長さ可変袋包装機
2026-09-03 10:21:13

日本初出展の長さ可変袋包装機が物流総合展で登場!

日本初出展の縦型長さ可変自動袋包装機、国際物流総合展2026にて公開



日本の物流業界に新たな風を吹き込む出展がやってくる。2026年9月8日から11日まで、東京ビッグサイトで開催される『国際物流総合展2026』では、ベーヴェシステックジャパン株式会社が日本国内では初めてとなる縦型長さ可変自動袋包装機(VTS)の展示を行う。この展示会は、物流業界が直面している人手不足や省力化ニーズに対応する新たなソリューションとして注目を集めている。

VTS(Vertical Tri-Seal)とは



展示されるVTSは、様々な包装資材に対応できる次世代の自動袋包装システムであり、クラフト紙やエア緩衝材付きPE材、ポリエチレン、さらにはアルミ発泡ポリエチレン(AL-EPE)など、多种多様な素材に対応可能である。特に特徴的なのは、投入されたワークのサイズを自動的に認識し、それに応じて袋の長さを最適化するという機能だ。この機能により、余分な包装資材を使わずに効率的な包装が可能となる。

また、VTSはシンプルな操作性を持っているため、熟練者でないオペレーターでも安定した高品質な包装が実現できる。さらに、コンプレッサーが不要であり、省スペース設計なため、設置する場所を選ばず導入可能だ。これらの特徴から、VTSは袋包装作業の省人化と効率化を同時に実現する画期的なソリューションとして位置付けられている。

物流業界が求める省力化



最近の2024年問題を契機に、多くの物流現場では人手不足が深刻な課題となっており、依然として人力に頼った袋包装作業が残されている。人手不足が続く中、物流コストが上昇するのも懸念の種であり、ここでVTSが果たす役割は重要だ。包装工程の自動化を推進することにより、省人化と生産性向上の両立が可能になる。

VTSは「袋を開く」、「ラベルを貼付する」、「封をする」といった一連の包装作業を自動化し、作業効率を向上させることに寄与する。その結果、オペレーターの作業負荷を軽減し、より効率的な作業環境を構築することができる。

実機デモンストレーションの開催



今回の展示会では、VTSの実機デモンストレーションも実施される予定で、実際の包装工程を直接見ることができる絶好の機会となる。来場者は自社の現場における運用を具体的にイメージし、省人化や効率化のための解決策を考えるきっかけにしてほしい。

ベーヴェ・システック・ジャパン株式会社について



1945年に創業したベーヴェ・システック・ジャパン株式会社は、ドイツのアウグスブルグを拠点とし、世界に20の現地法人と50の代理店を持つ企業グループの一員である。主な事業領域は、イントラロジスティクス、IT・ソフトウエア、メーリングの3つであり、日本においてもすでに60年の歴史を有している。物流現場向けに仕分けソーターや自動包装機などの自動化・省力化ソリューションを提供し続けてきた。

このような背景を持つ同社が開発したVTSが、物流業界にどのような影響を与えるのか、その成長を見守っていきたい。


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会社情報

会社名
ベーヴェ・システック・ジャパン株式会社
住所
東京都新宿区西新宿8-14-24西新宿KFビル1F
電話番号
03-5925-6280

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