KDDI Digital Lifeが新CMS「SiteMiraiZ」を導入
KDDI Digital Life株式会社(以下、KDDI Digital Life)は、スマートフォンブランド「povo2.0」の公式サイトを株式会社エートゥジェイのCMS「SiteMiraiZ」により全面リニューアルしました。この新しいサイトでは、運用コストの62%削減と、コンバージョン率の3.2%向上を実現しています。
povo2.0とは?
「povo2.0」は、2021年9月にスタートしたKDDIグループの新しいスマホブランドで、ユーザーが必要な機能やデータ量を自由に選択できるプリペイド型サービスです。月額基本料金や解約金が0円という画期的な料金体系により、固定費に縛られない自由な利用が好評を得ています。
例えば、「データ使い放題24時間」や、他社商品とセットで購入できる「コラボトッピング」など、ユーザー個々のニーズに応える多彩なサービスが特徴です。このような柔軟性があり、特に若年層やビジネス層からの支持を集めています。
リニューアルの背景
今回のリニューアルは、povo2.0がサービス開始から3年半を迎える中、公式サイトがスマートフォンに最適化されていないことが課題となっていました。特に、スマホユーザーが多数を占めるにもかかわらず、デザインはPC向けのもので、使い勝手が悪いと感じていました。また、外部代理店に頼っていたため、ページ修正や更新に時間とコストがかかるという状況が続いていました。
更に、サイト構造が複雑で、クローラビリティも低下しており、SEO評価にも影響が出るという問題がありました。これらの課題を解決するため、KDDI Digital Lifeは「スマホファーストのUI/UX」や「内製化によるコスト削減」を目的とした新しいCMSの導入を決定しました。
SiteMiraiZの導入と効果
エートゥジェイの「SiteMiraiZ」は、直感的な操作性と高いセキュリティを備え、スマートフォンでも簡単に利用できるCMSです。このCMSを採用した結果、公式サイトはスマホでの閲覧に特化したデザインに変更され、直帰率は3%減少し、コンバージョン率が3.2%向上しました。
運用を内製化することでコストが大幅に削減され、約62%のコストダウンに成功。新しいサイトは、ページの更新やコンテンツの公開がスムーズに行え、タイムリーな情報発信を可能にしました。キャンペーン情報や新サービスのアナウンスが即座に反映されるようになり、マーケティングの対応力も高まりました。
ユーザビリティの向上
見出しやURLのルールを整えたことにより、検索エンジンからの評価が向上。また、誰もが使いやすいサイトに改良したことで、多くのユーザーが快適に利用できるようになりました。これにより、サイト訪問者数の増加にも寄与し、KDDI Digital Lifeは更なる成長を見込んでいます。
このリニューアルに関してKDDI Digital Lifeの担当者は、操作性の良さや内製化によるコスト削減の重要性を強調し、特に代理店依存から脱却したい企業に「SiteMiraiZ」を推奨しています。
会社紹介
KDDI Digital Life株式会社
- - 代表者:濱田 達弥
- - 所在地:東京都千代田区九段南1-6-5九段会館テラス
- - 設立:2020年11月2日
- - 事業内容:povo2.0の商品・サービス企画、マーケティング・販売促進
株式会社エートゥジェイ
- - 代表者:飛鷹 祐哉
- - 所在地:東京都港区南青山2-2-8 南青山DFビル8F
- - 設立:2007年3月
- - 事業内容:ECサイト構築支援、コンテンツマーケティング支援
結論
KDDI Digital Lifeのpovo2.0は、SiteMiraiZを導入することで効率的な運営を実現し、今後の成長に向けた土台を整えました。これからも、ユニークなサービスを提供し続け、新しい通信の価値を届けていくことでしょう。