手軽に楽しめる新エントリーモデルAndroidタブレット「aiwa tab AB10」が登場

新しいエントリーモデルのAndroidタブレット「aiwa tab AB10」登場

9月18日、アイワマーケティングジャパンが手に取りやすいエントリーモデルのAndroidタブレット「aiwa tab AB10」を発表しました。この新商品は、映像やコンテンツの楽しみ方を一新する高画質で快適な視聴体験を提供します。

優れた画質でエンタメをもっと楽しむ

「aiwa tab AB10」は、Widevine L1に対応しており、サブスクリプションサービスの動画をHD画質で楽しむことができます。最大輝度450 cd/㎡の明るく鮮やかなディスプレイが、10.1インチという大きな画面で広がり、映画や動画を迫力ある映像で楽しむことが可能です。従来のスマホよりも大きなサイズ感は、視聴体験をこれまで以上に快適にします。

スムーズな操作性を実現

また、オクタコアCPUと4GBメモリ（仮想+4GB）、さらに128GBのストレージを搭載しており、複数のアプリを同時に使うことができる優れた基本性能を誇ります。アプリの切り替えもスムーズで、日常的な使用シーンでも安定したパフォーマンスを発揮します。

快適な通信環境が整った

無線LAN 802.11axとBluetooth® 5.4にも対応しており、高速通信を実現。対応するルーターや機器を利用すれば、ストレスなくワイヤレス接続が可能です。快適な通信環境で、仕事やエンターテインメントを楽しむことができる頼もしい製品です。

思い出をたっぷり保存

「aiwa tab AB10」はmicroSDカードに最大1TBまで対応しており、大好きな動画や写真、撮影した思い出を一元管理できます。オフラインでお気に入りのコンテンツを楽しむことができ、使い方はあなた次第です。

価格と今後の展望

「aiwa tab AB10」の想定価格は19,800円（税込）。アイワマーケティングジャパンは今後も、デジタルトランスフォーメーション時代に適した製品ラインナップの拡充を目指しています。
ブランド「アイワ」は、1951年に誕生し、国産のコンパクトカセットレコーダーを初めとする一連の革新的な製品を世に送り出してきました。近年は新たにデジタルデバイス市場に参入し、PCやタブレットなど、日常生活の中で役立つ製品を展開しています。
将来的にはオーディオ機器やカメラ、スマートバンドなどのラインナップの拡充も計画しており、さらなる進化に期待が寄せられています。