次世代の眼科医療を支えるInnoJinの挑戦
大学発のスタートアップ、InnoJin株式会社が2026年4月9日から11日まで開催される第130回日本眼科学会総会に出展します。会場は福岡国際会議場とマリンメッセ福岡A館・B館で、InnoJinは小間番号60で来場者を迎えています。
展示内容の概要
InnoJinのブースでは、次世代の眼科医療をサポートするための2つの新技術が紹介されます。これらの技術は、医療現場と患者にとって利便性を高め、より良い治療体験を提供することを目指しています。以下にそれぞれの技術の詳細を見ていきましょう。
1. VRを活用した小児弱視訓練用プログラム
この医療機器は、VR環境でのゲーム体験を通じて小児弱視の訓練を行うプログラムです。子どもたちが楽しみながら訓練を受けられるように設計されており、自然な形でトレーニングに取り組めることを目的としています。主な特徴は以下の通りです。
- - 眼と手の協応運動を取り入れた立体視訓練
- - 使用時間を記録し、個別に最適化された治療計画の作成
- - トレーニング内容と成果を可視化し、医療現場での応用の幅を広げる
この製品は展示のための情報提供として位置づけられており、現時点での販売や予約は行っていませんが、その治療効果への期待は大きいです。特に、保護者にとっては時間的な負担が軽減されることから、家族全体にとってのメリットが見込まれています。
2. スマホでドライアイが評価できる「ドライアイチェッカー」
もう一つの展示製品は、スマートフォンを用いてドライアイの状態を評価できるスマアプリ型医療機器「ドライアイチェッカー」です。このアプリはドライアイの診断を補助するため、最大開瞼時間の計測と簡単な問診を通じて自覚症状を記録します。
主な特徴には以下が含まれます。
- - スマホのカメラを使ったまばたき検出
- - ドライアイ疾患特異的質問票によるデータの蓄積
- - 集めたデータを基にしたドライアイ診断の補助機能
「ドライアイチェッカー」は現在開発中のプロトタイプであり、実際にその効果を感じてもらうための展示がされる予定です。新たなテクノロジーが医療界にどのような変革をもたらすのか、来場者の注目を集めています。
InnoJinの今後の展望
InnoJinは、医療機関と連携して科学的根拠に基づいた開発を進め、より信頼性の高い医療ソリューションの提供に力を入れていく旨を表明しています。今後も新しい視覚ケアの可能性を追求し、医療現場との協力を強化することで、患者や医療従事者のニーズに応えていくことでしょう。
来場される方々は是非InnoJinブース(60)にお立ち寄りいただき、次世代の眼科訓練用プログラムと診断支援技術を直接体験してみてください。新しい技術があなたの視覚ケアにどのように貢献できるのか、その目で確かめてみてはいかがでしょうか。
展示会詳細
- - 会期: 2026年4月9日(木)、4月10日(金)、4月11日(土)
- - 会場: 福岡国際会議場、マリンメッセ福岡A館・B館
- - 公式サイト: 日本眼科学会総会
会社情報
- - 企業名: InnoJin株式会社
- - 設立: 2020年12月1日
- - 所在地: 東京都文京区本郷2-14-10 長嶋ビル5階
- - 電話番号: 03-6670-8993
- - URL: InnoJin公式サイト
お問い合わせ
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