国際交流基金賞受賞団体
2026-01-22 15:36:59

2025年度国際交流基金地球市民賞の受賞団体が発表されました!

2025年度国際交流基金地球市民賞の受賞団体が決定!



2025年度「国際交流基金地球市民賞」の受賞団体が発表されました。この賞は、国際文化交流を通じて日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深める団体を表彰するもので、1985年から実施されています。受賞対象となる団体は、例年3件以内で、賞状と200万円の副賞が授与されます。

受賞団体の概要


今回は、応募総数355件の中から、多言語絵本の会RAINBOW(対面:目黒区)と特定非営利活動法人越後妻有里山協働機構(新潟県十日町市)、一般社団法人多文化リソースセンターやまなし(山梨県甲府市)の3団体が受賞しました。

受賞式は2026年2月18日(水)に東京都内にて行われる予定で、詳細は追ってお知らせするとのことです。

多言語絵本の会RAINBOW


「多言語絵本の会RAINBOW」は、目黒区に拠点を持ち、外国ルーツを持つ子どもたちが母語を継承し、日本の子どもたちが異文化理解を深めることを目的としています。2006年に設立され、地域の図書館や学校で多言語よみきかせや国際理解授業を実施するなど、多様な活動を展開。特に、多言語電子絵本の制作にも力を入れ、子どもたちに「みんな違って、みんないい」を体感させることを使命としています。

越後妻有里山協働機構


新潟県の十日町市にある「越後妻有里山協働機構」は、2008年に設立され、地域とアートを結びつけた文化活動を推進。廃校を利用した地域活動や「大地の運動会」を通じて多様な人々が身体を通じて交流できる場を作り出しています。この運動会は、日本独特の運動会を再解釈したもので、多くの住民や外国人が共に楽しむことができる特別な体験を提供しています。地域文化の発展と社会の共生を目指すこの団体の活動が高く評価され、受賞に至りました。

多文化リソースセンターやまなし


山梨県甲府市にある「多文化リソースセンターやまなし」は、2012年に設立され、外国にルーツを持つ子どもやその家庭に対する保育・教育支援を中心に活動しています。特に、日本語教育や多文化共生を促進するために、地域の保育園と連携し、通訳支援や交流イベントを実施。強い情熱を持って社会問題を解決する取り組みが評価されました。

最後に


「国際交流基金地球市民賞」は、地域に根差した国際文化交流の活動を支える重要な賞です。受賞した団体の活動は、地域だけでなく、広く日本社会に貢献していることが伺えます。これからの彼らの展開に注目していきたいですね。有意義な交流の場を育み、未来に繋げる活動が広がりますように!


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会社情報

会社名
「国際交流基金賞/地球市民賞」PR事務局
住所
東京都千代田区九段南1-6-17千代田会館5F
電話番号
03-6265-6805

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