神戸六甲アート開催
2025-08-01 17:30:17

現代アートの祭典「神戸六甲ミーツ・アート2025」全61組出展アーティスト決定

神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondが始まる!



2025年8月23日から11月30日まで、神戸の六甲山で現代アートの祭典「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」が開催されます!

このイベントでは、全61組のアーティストが作品を展示し、観客を魅了します。最近新たに出展が決まったアーティストには、国際的に活躍する西野達やマイケル・リン、また性の多様性やエコロジーに基づいた作品を作るreiko.matsuno、渡辺志桜里などが名を連ねています。

アーティストラインアップ


出展アーティストは以下の通りです(敬称略、50音順):
  • - Artist in Residence KOBE(AiRK)
  • - 石島基輝
  • - 乾久子
  • - 楽しさを表現する西野達など多彩な作家陣が参加します。特別展示には有名デザイナーのミケーレ・デ・ルッキも登壇!彼の独自の視点から見る現代アートは必見です。

直前割パスポートの販売開始


さらに、8月1日からは直前割パスポートの販売も始まります。このパスポートは、鑑賞者にお得な料金でアートを楽しむチャンスを提供します。料金は以下の通りです:
  • - 昼夜パス:3,800円(当日4,000円)
  • - 昼パス:2,800円(当日3,000円)
  • - 夜パス:1,800円(当日1,900円)

販売期間は8月1日から8月22日まで。チケットはe+やチケットぴあなどで購入可能です。

イベントの魅力


神戸六甲ミーツ・アート2025は、ただのアート展示だけでなく、参加者とアーティストとの交流を深める場にもなる予定です。特に、アーティストたちが公共空間に作品を展示し、一般の人々が身近にアートを感じられるような仕掛けが多数用意されています。

オープニングコンサートも開催


イベントの初日には、ROKKO森の音ミュージアムでオープニングコンサートも行われます。アートと音楽が融合する素晴らしい体験をぜひお楽しみください。コンサートは12:35、13:35、14:35の3回行われる予定で、参加は自由です。

まとめ


この芸術祭は、アートの新しい形を体感できる貴重な機会です。豊かな自然と共に存在するアートは、観客に多様な感動を与えることでしょう。開催に向けての準備が進む中、若いアーティストから国際的に著名なアーティストまで、幅広い作品が集まるこのイベントをお見逃しなく!

詳細は公式Webサイトでご確認ください。


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阪神電気鉄道株式会社
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