サンタフェ ナチュラルタバコがクリエイター共創プログラムを発表!
サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンとクリエイティブな未来を築く
サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンが、クリエイターとの共創プログラム「FUTURE CULTIVATORS」を発表しました。このプログラムは、「REBIRTH PROJECT」と「NEW RECYCLE」をテーマにした作品を募集し、2023年7月から東京で展示される予定です。
「FUTURE CULTIVATORS」プログラムとは
サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンは、タバコ葉を育む自然環境を大切にすると同時に、環境への配慮から栽培や製造に取り組んでいます。企業理念として次世代に豊かな大地を引き継ぐことを掲げ、この思いを形にするのが「FUTURE CULTIVATORS」プログラムです。このプログラムでは、クリエイティブ分野における「場」を提供し、多くの人々にアーティストたちの作品を届けていきます。
REBIRTH PROJECTとの連携
「FUTURE CULTIVATORS」のキュレーターとして「REBIRTH PROJECT」が関与しています。このプロジェクトは、人間が地球に生き残るために何が必要かを考え、社会への影響を見つめ直し、持続可能な生活を実現するための新しいビジネスモデルを提案するクリエイター集団です。サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンとREBIRTH PROJECTの理念には多くの共通点があり、両者の協力がこのプロジェクトを実現しました。
広がる「NEW RECYCLE」の可能性
第一段階での作品公募テーマに決定したのは「NEW RECYCLE」です。この概念は、1969年にアメリカで生まれたリサイクルマークに由来しますが、時代と共に変わるべきものであると考え、新たなリサイクルに関する表現を追求するアーティストを募っています。
サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンも2014年からたばこの吸い殻リサイクルを開始し、資源の再利用に取り組んできました。今回の公募を通じて、従来のリサイクル概念を超えた新たなアイデアを持つアーティストたちの応募が期待されています。
作品展示と応募概要
公募タイトルは「FUTURE CULTIVATORS」プログラムの一環で、展示は第一期が2023年7月上旬から10月上旬を予定しています。応募資格は21歳以上のクリエイターで、業界経験は問われません。公募期間は2023年6月1日から12月31日までです。
受賞者には、展示権利や作品インタビューの掲載などの特典が予定されており、選ばれた作品は「FUTURE CULTIVATORS」Galleryで展示されます。
未来に向けたアートの場
サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパンと「REBIRTH PROJECT」は、アートが持つ力を信じ、次世代のクリエイターたちが成長できる場を提供することを目指しています。このプロジェクトが、クリエイティブなアイデアであふれる未来を築く一助となることを期待しています。
会社情報
- 会社名
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サンタフェ ナチュラルタバコ ジャパン株式会社
- 住所
- 東京都港区赤坂7丁目1-1青山安田ビル10階
- 電話番号
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