渋谷のライブが新体験に！KhakiのKLEW導入が話題に

KhakiのゲリラフリーライブにKLEWが登場！

本日、渋谷のWWWで開催されるKhakiの音楽ライブ『前期定例』で、革新的なプラットフォーム「KLEW」が導入されることが決定しました。このライブは、最新のコミュニケーションサービスを介して、ファンとアーティストがより深くつながる体験を提供します。

KLEWとは？

KLEW（クルー）は、株式会社Kultureが運営するサービスで、同じライブに参加する人々とアーティストが、デジタル上で直接コミュニケーションできる国内初のプラットフォームです。2024年11月に公式リリースされたこのサービスは、特に熱心なファンたちが参加するライブの体験を進化させ、音楽イベントをさらに特別なものにすることを目指しています。

Khakiの魅力

Khakiは2018年に早稲田大学のバンドサークルから誕生した5人組のイマーシブ・アートロックバンドで、東京を拠点に活動しています。彼らの音楽は、全メンバーが作詞・作曲を手がける独創的なスタイルが特徴で、音源制作やミュージックビデオ、さらにはグッズ製作や事務所設立に至るまで、すべてを自らの手で行っています。

過去には、最大規模のワンマンライブ「ソロ・コンサート」をLIQUIDROOMで成功させ、2025年には待望の2ndアルバム「Hakko」のリリースと、全国ツアー「Khaki LIVE TOUR 2025」を計画している注目のアーティストです。

KLEWを活用した独自企画

今回の『前期定例』ライブでは、KLEWを通じての特別なメッセージ「スーパーメッセージ」をファンが送ることができ、2000円ごとの寄付につき、Khakiのメンバー手書きのロゴステッカー（全5種）のうち1枚をプレゼントされます。この機会を通じて、ファンはアーティストに直接サポートを示すことができるのです。