墨田区押上に新しい宿泊体験「T-home景」開業
2026年2月、中旬に東京都墨田区押上にオープン予定の「T-home景(KEI)」は、江戸の長屋をイメージしたユニークなホテルです。この新ホテルは、地域と観光客がつながることをテーマに、好ましい宿泊体験を提供します。開業は東武グループの東武不動産株式会社によるもので、現在はスカイツリータウン®周辺で「T-home」シリーズの6棟13室を運営していますが、今回の「T-home景」は29室を備え、約200名収容可能となる最大規模の施設です。
江戸を感じる宿泊空間
施設は、元々病院があった跡地を利用しており、地域との関わりを大切にした設計になっています。ホテルのデザインは、日本の伝統的な要素を取り入れた和モダンスタイルで、デザイン性だけでなく、居住性も考慮されています。特に外国人観光客にとって、日本文化を身近に感じられる空間が広がります。客室は29室あり、それぞれの部屋により、最大10名までの宿泊が可能です。
様々なイベントと飲食を提供
「T-home景」は、単なる宿泊施設ではなく、地域活性化にも寄与する姿勢が見受けられます。敷地内にはオープンスペースが設けられ、日本の四季を楽しむためのイベントも予定しています。今後はユニークな飲食店舗の出店もあり、宿泊者以外でも訪れたくなるような場所を目指しています。地域との交流や体験を重視し、賑わいのある空間を提供します。
「T-home」シリーズの拡大
「T-home」シリーズは、2018年から展開されており、本ホテルが開業されることで、合計7棟42室となります。このシリーズでは、広い部屋とキッチン、洗濯機、電子レンジなどの設備が整い、大家族やグループでの宿泊にぴったりです。最寄り駅である押上駅からは羽田や成田空港へのアクセスもスムーズで、観光客にとっても便利な立地です。
ことまちプロジェクトで地域を盛り上げる
特に注目すべきは、「ことまちプロジェクト」と呼ばれる地域活性化戦略です。これは、東京スカイツリータウン®の訪問者を周辺地域に誘導し、地域全体の活性化を目指す取り組みです。「T-home」シリーズを通じて、地元の人々との関係を築き、直接的な支援を通して地域経済の拡充を図っています。また、様々な国からの観光客が押上の魅力を深く体験できるよう、地元飲食店の誘致も行っています。
施設詳細
- - 施設名: T-home景(KEI)
- - 住所: 東京都墨田区押上1丁目25番10号
- - アクセス: 東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線A1出口から徒歩3分
- - 敷地面積: 1,761.43㎡
- - 構造: 木造2階建
- - 総定員: 最大200名
- - 客室数: 29室
- - 開業予定日: 2026年2月11日
この「T-home景(KEI)」は、地域愛にあふれた新しい宿泊の形を提供し、東京スカイツリー近辺の観光の拠点となることでしょう。観光客だけでなく、地域住民にとっても親しみのある場所となることを期待しています。