青島ビール新イメージガール
2019-11-19 12:19:42
青島ビール初代公認イメージガールが決定!華麗なステージの裏側を探る
青島ビール初代公認イメージガールが決定!
青島ビールは、日本において存在感を増す中華ビールの中でも注目されています。その中で、11月16日に東京都港区赤坂で開催された「初代ミス青島ビールコンテスト」の決勝において、ついに初代公認イメージガールが選出されました。このイベントは、青島ビールの日本総代理店である株式会社池光エンタープライズと、東京マンダリンアワード事務局が共催で実施したものです。
このコンテストは「中華料理を食べる時は青島ビールを飲もう」をテーマに、青島ビールの普及活動やプロモーション活動を担う公認イメージガールを選ぶという意義が込められています。今回のイベントには、日中の観客や関係者が100名以上集まり、華やかな雰囲気の中で行われました。
競技の様子
ファイナリストたちは、元AKB48のメンバーやインフルエンサー、帰国子女、現役大学生など多彩な背景を持つ15名が選ばれ、堂々とした立ち振る舞いで観客の視線を集めました。また、イベント中には中国C-POPの日本語カバーを歌うアーティストたちによるライブや、有名な二胡奏者の演奏も披露され、会場は大いに盛り上がりました。
ミス青島ビールの総合監修を務めた梶原知枝氏は、参加者のレベルが高く、彼女たちが今後どのように青島ビールを広めていくのかも注目すると述べていました。
決勝に進出したのは、冨田麻友さん、石井いぶきさん、久田早織さん、あんきらちゃん、劉百恵さんの5名です。観客による投票や11人の審査員による厳正な審査が行われ、その結果、石井いぶきさんが栄誉あるグランプリを受賞しました。
グランプリの証し
グランプリを手にした石井いぶきさんは、上海交通大学の4年生として、「この名誉をとても嬉しく思います。今後一年間、青島ビールを精一杯PRしていきます」とコメントしています。準グランプリにはあんきらちゃんが選ばれ、協賛会社から副賞が贈られました。
審査員の面々
審査には、公募で選ばれた審査員の他にも、在日中国人トップインフルエンサーの林萍在日本さんを始め、多くの業界関係者が名を連ねました。著名な方々のそれぞれの視点からプロモーション活動に期待を寄せる声が聞かれました。
このイベントは、日本における中華ビールのイメージ向上や、青島ビールの魅力を多くの人に伝える重要な一歩となったと言えるでしょう。新たな才能が青島ビールの公認イメージガールとしての使命を担い、今後の展開が非常に楽しみです。
会社情報
- 会社名
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株式会社東京マンダリンアワード
- 住所
- 池袋2−35−4
- 電話番号
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