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文部科学省で非常勤職員を募集！原子力損害賠償対策に関わる業務です

文部科学省での非常勤職員募集

文部科学省は、研究開発局の原子力損害賠償対策室において、非常勤職員（期間業務職員）を募集しています。採用開始日は令和7年12月1日を予定しており、勤務期間は令和8年3月31日までとなる見込みです。なお、採用後1ヶ月間は条件付採用期間として扱われることをお含みおきください。

募集概要

- 採用予定人数: 1名程度
- 職名: 事務補佐員
- 業務内容: 原子力損害賠償対策室における一般事務を含む補助業務です。具体的には、文書作成やデータ整理、関係部署との調整、来客対応など、多岐にわたる業務を担当いただきます。

応募資格

応募に際し、下記の条件を満たす必要があります。

- 日本国籍を有すること
- 高等学校卒業以上の学力を有すること
- Word、Excel、PowerPointなどの一般的な事務用ソフトが使用できること
- 仕事に対して熱意を持ち、コミュニケーション能力に優れていること

なお、在学中の方は応募できませんが、夜間または通信教育を受けている方は例外として考慮されます。

勤務条件

勤務時間は原則として9時30分から18時15分までですが、業務の都合により柔軟に調整が可能です。勤務日数は月曜日から金曜日で、休日は祝日や年末年始が含まれます。勤務場所は東京都千代田区の文部科学省内で、在宅勤務も最大2日まで相談が可能です。

諸手当と給与

日額は約10,163円から約12,982円程度で、学歴や経験に応じて異なる場合あります。月額給与は約203,260円から約259,640円で、通勤手当や住居手当、超過勤務手当なども支給されます。加えて、年2回の賞与や退職手当も支給の対象となります。

応募方法

応募するには、履歴書と職務経歴書を郵送またはメールで提出する必要があります。応募の際は、文書中に「原子力損害賠償対策室期間業務職員採用審査書類」と記載してください。面接は書類選考を通過した方のみ行われ、状況によってはオンラインで実施される可能性もあります。応募締切は令和7年10月17日（金曜日）の12時00分必着となっているため、十分にご注意ください。