新たな漆芸の世界 クレドールの限定モデル
セイコーウオッチ株式会社から、特別な漆芸の伝統を現代に融合させた新作時計が発表されました。2026年に行われる「Watches and Wonders Geneva」に初出展するこの作品は、全世界でたった25本の限定モデルです。その美しさは、深みのある青のグラデーションダイヤルに隠されています。
クレドールの魅力
1974年に誕生した<クレドール>は、卓越した技術と繊細な感性の融合を追求し、他にはない個性を生み出してきました。ブランド名である「黄金の頂き」は、最高級の品質を追求する信念を象徴しています。
今回発表された限定モデルは、漆芸の伝統的な美しさを取り入れ、黒漆から深い青色へと移りゆくグラデーションが施されています。この色彩は、漆の塗り重ねと研ぎ澄まされた技術によって醸し出される、唯一無二の存在感を持っています。
漆芸ダイヤルの特長
ダイヤルは、静謐さと重厚感があり、見る者に深い美しさを与えます。熟練の匠が何度も塗り直し、研磨を行うことで実現したこの深い青は、現代の日本独自の美意識に根ざしています。
また、12個のインデックス、ブランドロゴ「CREDOR」、そして「Goldfeather」が高蒔絵で描かれ、これによりダイヤルに立体感と奥行きが加わります。高蒔絵には貴重なプラチナ粉が使用され、色調との美しいコントラストを見せています。
薄型メカニカルウオッチ
本モデルは、名機「ゴールドフェザー」と呼ばれるプラチナ製ケースを持つ薄型メカニカルウオッチです。1960年代から続くこのデザインの先駆けは、現在に至るまで多くのファンを魅了してきました。デザインの特徴は、羽根のように薄く、軽やかな存在感を持ちながらも、優雅さを兼ね備えています。
この時計には、雫石高級時計工房が手掛けた「キャリバー68系」ムーブメントが搭載されています。高い技術を持つ時計師が一貫した製造プロセスで仕上げたこのムーブメントは、精度やパワーリザーブにも優れています。
限定モデルならではの魅力
全世界でわずか25本の製造ということで、コレクターや愛好者にとっては貴重な一本となるでしょう。特に、日本の職人技が詰まった漆芸の美しさと、メカニカルウオッチの技術が融合したこのモデルは、身につけるだけで特別な体験を提供します。
この特別な時計は、6月5日(金)から発売され、希望小売価格は5,500,000円(税込)です。全てにおいて妥協のないクレドールの思想が詰まった本モデルを、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。時計の美しさを体感する絶好の機会です。
興味のある方は、
クレドール公式サイトをご覧ください。