LTSと商船三井の賞
2026-02-12 15:26:25

LTSが支援する商船三井のDXプロジェクトがビジネスアナリシス賞を受賞!

株式会社エル・ティー・エス(LTS)が商船三井のデジタル変革(DX)プロジェクトを支援し、一般社団法人IIBA日本支部の2025年度ビジネスアナリシス賞で奨励賞を受賞しました。この受賞は、商船三井が目指す運航業務のプロセス改善を目指した取り組みが評価されたものです。受賞式は、東京都内で行われ、LTSからは井上順一氏や星野和樹氏らのチームが参画しました。

プロジェクトの背景
このプロジェクトの名称は「運航業務プロセス改善に向けた業務プロセス可視化および標準業務マニュアルの作成」であり、業務プロセスを可視化し、標準化の徹底を目指しました。商船三井グループは、2035年を見据えた経営計画においてデジタル技術を駆使し、業務の最適化を図る「DXビジョン」を策定し、これに基づきプロジェクトが立ち上げられました。

受賞理由とプロジェクトの成果
IIBAはこのプロジェクトを「国際的なビジネスプロセスの統合にBA手法とツールを活用した興味深い事例」と評価し、特に国内でのプロセスマネジメントツールの一般化に期待を寄せました。実際に、商船三井とその関連会社である商船三井ドライバルク株式会社(MOLDB)、MOL Enterprise (Philippines) Inc.(MOLEP)との協業が行われ、運航管理業務の整備が進められました。

プロジェクトでは、MOLDB(東京)とMOLEP(マニラ)の業務プロセスの差異をデジタルツールを用いて整理し、標準業務プロセスを設定しました。この結果、業務知識がデジタル資産化され、新人教育の短縮化や業務品質の向上が実現しました。さらに、これが基盤となり、さらなるデジタル化や業務改善のための取り組みが進められています。

関係者のコメント
商船三井の渡邊悠喜氏は、業務プロセスの可視化には多大な労力がかかったことを振り返り、LTSの支援がなければ困難だったと話しています。一方で、LTSの井上順一氏は、プロジェクトチームが標準プロセスの確立を徹底的に支援したことに誇りを感じており、商船三井のさらなる成長に貢献できることを期待しています。

現在、商船三井グループはこの標準業務マニュアルを基に、さらなる業務改善とRPAや生成AIの導入に向けた取り組みを進めています。このように、LTSと商船三井の協力によって、デジタル化が業務の質や効率を劇的に向上させていることが強調されています。今後もこの取り組みがどのように進化していくのかに注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社エル・ティー・エス
住所
東京都港区元赤坂1丁目3-13赤坂センタービルディング 14階
電話番号
03-3746-5870

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