次世代を担う若手エンジニア必見の「POST URBAN HACKATHON」
次世代のエンジニア育成の場として、「POST URBAN HACKATHON」がついに開催されることが決定しました。このイベントは、位置情報サービスをテーマにしたモックアップの開発を通じて、若手エンジニアの技術力を高めることを目的としています。今回は、特に25歳以下の若手エンジニアを対象にしたプログラムが展開されます。
イベントの背景
技術が進化する中で、市場に求められるプロダクトの形も大きく変わり続けています。オンライン化やバーチャル化が進む現代社会では、未来の都市型サービスがどのように発展するのかを考えることは重要です。POST URBANは、これからの都市型サービスの核となる若い世代のエンジニアに、真に創造的で技術力を磨ける文化を提供することを目指しています。
ハッカソンの詳細
「POST URBAN HACKATHON」は、2020年1月30日(土)と31日(日)の2日に渡ってオンラインで開催されます。参加者は、位置情報サービスという具体的なテーマのもと、モックアップの開発を行い、その成果をプレゼンテーションします。
審査員とメンター
このイベントでは、株式会社タイミーのiOSエンジニアである阿久津岳志氏、無線通信技術などで数多くの特許を持つ安達奨氏、そして代表取締役CEOの難波啓司がメンターとして参加し、参加者のサポートを行います。彼らの専門知識と経験を直接学ぶことができる貴重な機会です。
参加要項
参加するための応募条件は以下の通りです:
- - 年齢制限:25歳以下
- - スキル:プログラミング又はWeb開発の経験があること
- - 環境整備:開発環境を自身で準備できること
最大6組(1組あたり最大3人)のエンジニアを募集しており、応募者が多数の場合は抽選となります。参加は無料で、技術やキャリアの相談も特典として受けられるチャンスがあります。
申込方法と締切
申込は、公式サイトの所定のフォームから行うことができます。応募の締切は2020年1月25日(月)23:59までです。興味のある方はぜひこの機会に挑戦してみてください。
POST URBANについて
POST URBANは、新しいソーシャルメディアの可能性を追求し、様々なサービスを提供する企業です。自社開発のアプリケーションだけでなく、他社との連携によるプロダクト開発にも注力しています。これからのエンジニアとしてのキャリアをより豊かにするため、ぜひ「POST URBAN HACKATHON」に参加して、新たな経験を得てください。