新しい皮膚ケア
2026-06-19 10:39:48

新日本製薬、皮膚バリア機能向上に貢献する新原料を開発

新日本製薬、皮膚バリア機能向上に貢献する新原料を開発



新日本製薬株式会社は、薬用植物ムラサキの研究を通じて、皮膚バリア機能を改善する新たな原料を開発しました。これにより、皮膚の健康が劇的に向上すると期待されています。特に、ムラサキの根由来の「Wのシコンエキス」と各種ビタミンB類を組み合わせた独自技術が特許を取得。新しい製品の登場が待望されています。

皮膚バリア機能の重要性


皮膚は、肌の健康を保つ上で極めて重要な役割を果たしています。外部からの刺激から身体を守るバリア機能が低下すると、乾燥や炎症、さらには老化を引き起こす原因となります。特に、セラミドが減少する老化や、紫外線などの影響がバリア機能に悪影響を与えるため、これを補うための研究が求められています。

ムラサキとその効果


新日本製薬は、江戸時代から使用されてきた薬用植物であるムラサキに注目し、2006年からその研究を始めました。近年の研究成果では、ムラサキの根から抽出した水溶性シコンエキスが、皮膚バリア機能に関連する遺伝子の発現を促進させることが確認されました。この発見を基に、バリア機能の向上に向けた新たなアプローチが模索されました。

研究方法と結果


今回の研究では、ヒト表皮角化細胞に水溶性シコンエキスを添加したところ、皮膚バリア機能に関連した複数の遺伝子の発現量が増加し、改善が見込まれることがわかりました。また、水溶性シコンエキスに加えて、油溶性シコンエキスやビタミンB類を組み合わせた結果も、同様にバリア機能向上につながることが確認されました。

この研究では、セラミド合成に寄与する遺伝子の発現が特に重要な指標とされ、多角的に効果が検証されています。

未来への期待と展望


この研究の成果に基づき、水層と油層が重なるラメラ構造を形成するリポソーム技術を活用した新成分「リポソーム紫根VB」が開発されました。これは肌のうるおいやハリを整えつつ、バリア機能をサポートすることが期待されています。新日本製薬は、今後もこの研究成果を活かし、「美と健康」に対する新しいアプローチを追求し続ける方針です。

企業の取り組み


新日本製薬は、化粧品や健康食品、医薬品の企画・販売を行う企業で、長年にわたり美と健康に貢献する製品開発に取り組んでいます。特許取得や新素材研究に力を入れ、最新の科学技術を駆使した商品開発を進めています。

このように、皮膚バリア機能の向上を目指した新原料の開発は、新日本製薬のさらなる成長とともに、消費者にとっても新たな選択肢をもたらすことでしょう。

新日本製薬の今後の展開に注目が集まり、革新的な製品が市場に登場することが期待されます。


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会社情報

会社名
新日本製薬 株式会社
住所
福岡県福岡市中央区大手門1丁目4-7
電話番号
092-720-5800

トピックス(コスメ・メイク・美容)

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