月での生活を考える
2026-11-05 11:08:13

2040年に月での生活をデザインする!SPACE IDEA CONTESTを開催

2040年、月での生活の未来を考えるSPACE IDEA CONTEST



2026年10月3日から4日にかけて、有人宇宙システム株式会社(JAMSS)が主催する「第2回 SPACE IDEA CONTEST」が東京・日本橋のX-NIHONBASHI TOWERにて開催されました。このコンテストは、全国の大学生・大学院生を対象としたもので、「2040年、月に住む。暮らしを支える仕組みをデザインせよ」というテーマのもと、さまざまなアイデアが提案されました。

全国から集まった学生たち



参加者は全国72の大学から141名が応募し、書類選考を経て36大学から53名の学生が参加。彼らは10チームに分かれ、初日は月面社会の具体的なイメージを描くための講演を受けた後、月で暮らす際の課題を洗い出しました。例えば、異常気象や資源管理、コミュニケーションの方法など、月独自の困難さを考慮しながら、各自の専門分野からの視点を持ち寄りました。

創造と実現の間で



多様な視点からアイデアを交換し合う過程は、創造的な発想を生む一方で、実現性と独自性という二つの側面のバランスを取る難しさも伴いました。学生たちはアイデアをブラッシュアップし、2日目のプレゼンテーションに向けて各チームの提案を形にしていきました。

アイデアの発表と結果



2日目には、各チームが自らのアイデアをプレゼンテーションで発表。審査員として、月面開発に関わる企業や団体からの専門家たちが参加し、真剣な質疑応答が繰り広げられました。最優秀賞を受賞したのは「ほっぷdeはっぴー」チームで、他にも多くの賞が授与されました。これにより、学生たちの努力が認められる瞬間となりました。

宇宙への親しみを深める



参加者の約9割は、コンテストを通じて宇宙をより身近に感じ、自らの学問との接点を見つけたと回答。このイベントは、文理を問わず多くの分野の学生が集い、宇宙について考える機会を提供しました。アンケート結果によると、未来のコンテストへの期待感も高まっていることがわかります。

学生たちの未来への影響



宇宙は従来、工学や理学などに限られた分野と思われがちですが、今回のコンテストでは、多様な専門知識が生かされる場になったことが、参加者に新たな可能性を示しました。学生たちは、互いの意見を尊重し合い、共に過ごした2日間の締めくくりとして対話を深める姿が見受けられました。これらの経験が、彼らの今後の学びや未来の職業選択に大きく影響することを願っています。

JAMSSの役割



有人宇宙システム株式会社は「ひとと宇宙のこれからをデザインする」をミッションに掲げ、無限の可能性を持つ宇宙での活動を推進しています。これからも、さまざまな挑戦に対して技術力を活かし、新たな価値創出に貢献していくことでしょう。

詳細については、JAMSS公式サイトをぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
有人宇宙システム株式会社
住所
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル8F
電話番号
03-3211-2002

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