デザイナーの新挑戦
2026-02-27 14:32:51

日本の若手デザイナーが世界へ挑む!技能五輪国際大会工業デザイン部門の代表選手が決定

技能のオリンピックとも称される『技能五輪国際大会』の工業デザイン部門において、日本代表選手が決定しました。この大会は、2050年から続く世界的な技能競技会であり、参加者は各国から集まります。2026年の上海大会で日本からはキヤノンの和泉樂氏が選ばれ、指導員として関尚弘氏、エキスパートには井上雅弘氏がサポートを担当します。

公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)は、選手育成プログラムを実施し、若手デザイナーたちの国際舞台に向けての挑戦を支援します。工業デザイン技術は、デザインとエンジニアリングを融合させる新しいコンセプトとして、デザインの魅力を引き立てることを目的としています。

選手の選考は厳格に行われ、選考委員による審査を経て候補者が絞られていきました。初めての大会参加となる日本にとって、これは大きなチャンスです。2028年の愛知大会でもこの部門が実施されることから、日本代表選手の活躍が期待されます。

JIDAは、厚生労働省からの依頼を受け、全国から集まった若手デザイナーに対し選手選考のプロセスを構築しました。選考では、応募者のポートフォリオ審査や面接を通じて、デザインの才能と情熱を持つ候補者が選ばれました。

工業デザイン部門の特長は、25歳以下の若者が参加資格を持ち、彼らの創造性を引き出すことに重きを置いています。これにより、若手デザイナーも自らのスキルを国際的に試す機会を得ます。日本のデザイン界が新たに国際的な舞台に進出する期待が高まっています。

大会は2026年9月22日から上海で開催され、約70カ国からの1,500人以上が参加予定です。競技は64職種にわたって行われ、選手たちはそれぞれの技能を競い合います。このような国際大会は、各国の技術者同士の交流を深め、職業訓練の重要性を再認識する機会ともなります。

JIDAは、「Designing beyond Design」の理念のもと、日本のデザインを世界に発信し、産業と社会の発展に貢献することを目指しています。今後の選手強化訓練も4月から順次行われ、本大会に向けた準備が進んでいきます。

若手デザイナーたちが挑むこの大会は、日本におけるデザインの未来を切り開く重要なイベントとなります。JIDAは、彼らの努力と才能を最大限に引き出し、国際的な評価を受けれるよう全力でサポートしていきます。今後も注目が集まるこの大会をお楽しみに。


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会社情報

会社名
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会
住所
東京都港区六本木5丁目17-1, AXIS 4F
電話番号
03-3587-6391

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