MUD FAIR 2026
2026-07-06 11:02:35

情報アクセスの全ての人へ MUD FAIR 2026、バリアフリー社会を目指す

MUD FAIR 2026の開催概要



2026年7月24日(金)と25日(土)の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館において「MUD FAIR 2026」が開催されます。本イベントは、全日本印刷工業組合連合会、東京都印刷工業組合、NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会、日本洋紙板紙卸商業組合が共催し、「認知のバリアフリーから、社会参加のバリアフリーへ」というテーマのもと、印刷・デザインが持つ力を通じて、より理解しやすい、行動しやすい社会を目指します。

MUDとは何か?



MUDは「メディア・ユニバーサル・デザイン」の略称です。これまでMUDは主に視覚に関するユニバーサルデザインとして進化してきましたが、現代社会においては、情報の理解における問題はそれだけにとどまりません。心理的な負担や複雑な情報の把握困難、必要なスキルや知識を身につける機会の不足など、多岐にわたるバリアが存在しています。

バリアフリーの新しい形



MUD FAIR 2026では、印刷物やデザインがどのようにこれらの課題に寄与できるのか、展示やセミナー、ワークショップを通じて探ります。情報を単に届けるのではなく、誰もがその内容を理解しやすく、行動できるようなコミュニケーション方法が求められています。この2日間で、参加者はMUDを活用した新しいアプローチを学び、体験することができます。

MUDの具体的な活用法



展示コーナー



会場の展示コーナー「MUDを見る・触れる」では、さまざまな分野でのMUDの活用事例が紹介されます。例えば、旅行時に言語や認知の壁を感じずに楽しめる案内板や、日常生活でのタスク管理をサポートするワークブックなどが見られます。

さらに企業向けには、CSR活動や情報のバラエティに配慮した広報の取り組みも紹介されます。行政においては、やさしい日本語のガイドラインや公共標識の改善が取り上げられ、教育とエンタメの分野でも多感覚を活用したインクルーシブなアプローチが提案されます。

特別セミナー



MUDをより深く理解できる特別セミナーも開催されます。初日の講演では、MUDの新しい概念と実践へのつなげ方ついて議論します。親子向けのワークショップでは、誰にでも理解できる標識デザインを体験し、楽しい時間を過ごせる機会も用意されています。

同時開催の「ペーパーサミットジャパン」



本フェアは、同時に「ペーパーサミットジャパン」が開催され、紙や印刷の価値を再考するトークセッションも行われます。デジタル時代において、紙の持つ独自の特性や価値を見つめ直すことができるこの機会を是非お見逃しなく。

開催の詳細



  • - 日時: 2026年7月24日(金)10:00〜18:00 / 7月25日(土)10:00〜17:00
  • - 場所: 東京都立産業貿易センター 浜松町館
  • - 入場料: 無料

誰もが参加できる未来を目指すMUD FAIR 2026にぜひご参加ください。印刷とデザインの力で、新しい扉を開く一日をお届けします。


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会社情報

会社名
全日本印刷工業組合連合会
住所
東京都中央区新富1-16-8日本印刷会館4階
電話番号
03-3552-4571

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