ティファニー新作登場
2026-04-15 15:24:29

ティファニーの新作「シンギング バード オン ア クロック」登場!機械仕掛けの美と魅了を体感

ティファニーの新作「シンギング バード オン ア クロック」



ティファニーから新たなウォッチ「シンギング バード オン ア クロック」が誕生しました。この作品は「タイム オブジェクト」コレクションの一部として登場し、心に響く美しさとともに、想像を超えた魅力を持っています。この時計は、1965年に制作された「バード オン ア ロック」ブローチにインスパイアされたもので、機械仕掛けで歌う鳥が組み合わさった特別な逸品です。

この精緻な時計は、スイスの高級マニュファクチュール、ルージュとの共同開発を経て生まれ、限定25点のみ製造されます。単なる時計としてだけでなく、珍しい芸術品としての価値を兼ね備えています。透明なガラスケースに収められた本品は、ダイヤモンドをあしらった鳥が、18Kイエローゴールド製の巣の上で優美に佇んでいます。

ボタンを押すと、鳥はその存在を示すかのように鮮やかにさえずり始め、くちばしを開閉しながら回転します。これらの動きは、驚くほど美しい旋律に完璧に合わせられています。この「歌う鳥」は、18世紀後半に進化した機械芸術の一部です。当時、豪華な装飾が施された作品は、ヨーロッパの貴族たちの間でトレンドとなり、今では稀有な存在となっています。

「シンギング バード オン ア クロック」では、機械式時計のムーブメントと同じく、複数のカムや歯車が巧みに連動しています。このウォッチのバードは、一般的なウォッチのチャイムとは異なり、まるで本物の鳥がさえずるようなリアルな音を発します。この音は、小型のパイプオルガンを使い、ふいごとパイプから生まれています。時計の機構がふいごによって圧縮空気を送り、旋律のリズムが整えられる仕組みです。

ルージュは1865年に創業したスイスの工房で、長い歴史の中で独自の職人技を受け継いでいます。「シンギング バード オン ア クロック」は、彼らの卓越した技術とティファニーの創造性が融合した、現代に蘇った傑作です。この作品は単なる時計ではなく、金の彫刻や宝石のセッティングといった芸術的要素も兼ね備えています。そのため、時刻表示機能を兼ね備えた芸術作品としての価値を誇ります。

時計の時刻は、18Kイエローゴールド製の針とダイヤモンドを配したインデックスによって示されます。また、ケース四隅の支柱にはチタン製の装飾が施され、ダイヤモンドがセッティングされています。バードは軽量なチタンで作られ、くちばしや翼の部分を含む28個のパーツで構成されています。これらのパーツは、洗練された18Kゴールドとダイヤモンドで装飾されています。

さらに、この時計には毎日午後5時にバードがさえずる機能があり、ニューヨークのティファニー本店へのオマージュとなっています。また、専用ボタンを押すことで、いつでも歌声を楽しむことができます。その音色は最大8回まで繰り返され、その後は再び作動準備が必要です。時刻表示のためのムーブメントは、手巻き式で、満充電すると約8日間の動作が可能です。

「シンギング バード オン ア クロック」は、ティファニーの職人技を体現したもので、製作者と所有者に深い喜びと満足をもたらします。この驚くべき作品は、高級時計市場において新たな基準を打ち立てることでしょう。


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会社情報

会社名
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
住所
東京都中央区銀座6-9-2銀座オフィス
電話番号

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