手稲高校と観光案内
2026-01-28 18:36:01

札幌手稲高校放送局がノルベサで観光案内放送を開始

札幌手稲高校放送局がノルベサで観光案内放送を開始



札幌市中央区に位置する商業施設、ノルベサの屋上観覧車「nORIA」が、新たに地域の魅力を発信する企画をスタートしました。この企画は、札幌手稲高校放送局とのコラボレーションによって実現し、観光客や地元の人々に向けて札幌の観光スポットを紹介する内容になっています。

観覧車内で流れる「さっぽろ空旅観光案内」は、観光名所の紹介に加え、様々な豆知識やエピソードを盛り込み、楽しみながら札幌の魅力を再発見できるよう工夫されています。札幌手稲高校放送局の学生たちは、2024年のNHK杯全国高校放送コンテストでの優勝経験もあり、その実力を活かして地元の観光地を選定し、制作に取り組みました。

この観光案内の運行は、2026年1月31日から午前11時より開始予定で、ノルベサが2024年から展開する地域振興企画の一環として実施されます。具体的には、札幌市内の美術やデザイン系の学校から選ばれた学生によるゴンドラデザインコンテストが行われ、その結果選ばれた4台の「学生デザイン観覧車」で観光案内が放送される予定です。

放送局の活動を通じて、学生たちは地域の文化や魅力に触れ、それを発信することで地域との関わりを強化しています。また、地域活性化にも寄与し、観光客だけでなく地元住民に対しても新たな発見や関心を提供できればと願っています。訪れる人々は観覧車から札幌の美しい街並みや自然を楽しむことができ、その傍らで流れる観光案内の音声に耳を傾けることで、より深い理解と愛着を持つきっかけとなるでしょう。

さらに、ノルベサでは2025年から地域の小学生を対象とした社会科見学を受け入れる計画も進行中です。観覧車を利用した体験や、SDGsへの取り組みについて学ぶ機会を提供することで、地域の教育への貢献も目指しています。これにより、ノルベサがただの商業施設ではなく、地域のコミュニティに密着した存在であることが明確にされます。

ノルベサの屋上観覧車「nORIA」は、38名の定員を持ち、バリアフリーに配慮した設計が施されています。1周の所要時間は約10分で、定休日はなく、通常の営業時間は日曜日から木曜日、祝日は午後11時まで営業、金曜日と土曜日は午前1時まで延長されます。料金もリーズナブルで、大人は1,000円、小中学生500円で楽しむことができます。また、特別料金でカラオケ付きの観覧車も提供されています。

学生たちが制作した観光案内は、札幌の魅力を存分に伝えると共に、地域の未来を担う力強いメッセージとなるでしょう。今後、ノルベサの観覧車に乗ることで、もっと多くの人々が札幌の素晴らしさを発見し、街への愛着を深めることを期待しています。


画像1

画像2

会社情報

会社名
JLLリテールマネジメント株式会社
住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目1-1
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。