フィリップ モリス ジャパン × AUBA
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)と株式会社eiiconが、注目すべきプロジェクトを発表しました。それが「IQOS STORE Open Innovation Challenge」です。本プログラムは、PMJとeiiconが共に手掛けるもので、プレミアムな次世代型ストア体験の共創を目指したチャレンジです。
このプログラムでは、実際に体験を通じて新しいアイデアやテクノロジーを提供できる企業やスタートアップを募集しています。参加者は、特に「煙のない未来」というビジョンに賛同し、革新的なストア体験を実現するためのアイデアを提出することが求められます。新しいお店のコンセプトに必要な感覚を刺激する体験や動的なデジタル接点を開発することが、このチャレンジの醍醐味です。
プログラムの背景
PMJは、すでにグローバル規模でスタートアップとの協業を進めていますが、日本国内単独でのオープンイノベーションプログラムは今回が初めてです。eiiconが提供する「AUBA」プラットフォームを通じて、豊富な顧客データやリアルな顧客反応をベースにした実証フィールドが用意されています。
プログラムは、2026年1月14日からエントリー受付が開始され、最終締切は2月27日です。その後、書類選考や面談選考を経て、審査を通過した参加者は4月から共創を開始します。具体的には、以下の3つのテーマに基づいてアイデアの応募が促されています。
募集テーマ
1.
次世代のフラッグシップ体験をデザインする
- 五感を刺激する体験を提供し、顧客の心を動かすデザインを求める。
2.
ブランドと顧客を繋ぐデジタル接点の開発
- 規制の中で特定の情報を顧客に届けるための革新的なデジタル接点の提供を求める。
3.
効率的な店舗オペレーション革命
- スタッフが本来の接客に集中できる環境を先進技術で提供する解決策の開発を目指す。
目指すべきビジョン
「煙のない社会」を実現するためには、加熱式たばこの魅力をどのように深めて伝えるかが重要です。この新しいストア体験は、単なる販売場ではなく、未来のライフスタイルや選択肢を示す革新的なスペースに昇華させることを狙っています。
参加を希望される企業には、必要なリソースやデータの提供、ミーティングやサポートチームといった体制が整えられます。また、各テーマに基づき具体的なアイデアを持つ企業との連携を進め、成功の確率を高める取り組みが期待されます。
結論
PMJとeiiconが手を組んだこのチャレンジは、革新と顧客体験の重視を掲げ、オープンイノベーションを通じて新しい価値を創出する機会を提供します。企業間だけでなく、社会全体の景色を変える重要な一歩となることでしょう。これからの変革に向けた挑戦の報告を楽しみにしております。