GRANDOORが提案する、アウトドアを楽しむ新しいスタイルとは

GRANDOORが目指すアウトドアの新たな楽しみ方

福岡県糸島市に本社を構えるアウトドアブランドGRANDOORは、「ソトでもウチでもココロかるくなるような世界を作りたい」という強い想いのもと、独自の製品を展開しています。毎日忙しい生活から少しでも離れ、自然の中で過ごす心地よい時間を提案するGRANDOORは、特に親子で楽しめるアウトドア体験の提供を目指します。

アウトドアをもっと身近に

キャンプといえば、多くの人が準備や手間を気にして敬遠しがちです。しかし、GRANDOORは日常にも溶け込むアイテムを開発し、キャンプや公園でのバーベキューなど身近なアウトドアを提案しています。特に子どもを連れた家族にとって、気軽に外遊びを楽しむためのアイデアが求められています。デジタル機器に囲まれた現代社会の中で、家族や友人との大切な時間をどのように増やしていくか、GRANDOORはその解決策を示しています。

高品質で持ち運びやすい製品

GRANDOORが提供するアイテムは以下の通りです。

- マルチグリドルパン・ホットサンドメーカー：自宅でもキャンプ場でも使え、軽量で持ち運びも簡単。焦げ付きにくく、手入れも楽々。
- ディッシュグリル（2025年夏発売予定）：調理後すぐに皿として使える利便性を持ち、さまざまなシーンで活躍します。このような製品づくりにおいて、GRANDOORはただ商品を販売するのではなく、顧客が感じる体験を重視しているのです。

ブランドとのつながりを大切に

GRANDOORは商品を手に取った後も顧客との関係を大切にしています。公式LINEを通じた個別サポートや、SNSでのプレゼント企画、開発にも意見をいただけるアンバサダー制度を設けており、顧客がブランドに関わる場面を増やしています。また、全商品180日間の返品・交換保証を付けることで、安心して購入できる環境を提供しています。

地域との連携による新たな挑戦

地域密着型の活動もGRANDOORの強みです。糸島市での定期的な展示会や、地域イベントを通じて、地元の方々との交流を大切にし、アウトドアの楽しさを広めています。また、モルックイベントを通じて、家族全員が気軽に体験できるアウトドアの魅力を引き出し、将来的には大会出場も目指しています。2025年には脳科学の視点から焚き火の魅力を学ぶイベントも企画しており、地域の方々と一緒に新しい発見を楽しむ取り組みが進行中です。

心を解放するアウトドア提案

GRANDOORは「心を野に放とう」をブランドメッセージに、デジタル化が進んでも自然の中で心を解放できる時間を提供することを目指しています。忙しい毎日の中で、自然とのふれあいを通じて心を軽くすることができるアイテムを通して、GRANDOORはアウトドアの魅力を広めていきます。どなたでも気軽に楽しめる製品を提供し、地域イベントを通じてコミュニケーションを活発にしながら、「たくさんの人が心を野に放ち楽しめる世界」を実現することが私たちのミッションです。