革器ブランドTAIZAN KAKKI
2026-08-18 09:21:30

日本発の革器ブランドTAIZAN KAKKIが開く新たな文化の扉

日本の革製品に新たな風を吹き込む革器ブランド、「TAIZAN KAKKI(タイザンカッキ)」が誕生しました。この革器は、株式会社TAIZANが2024年に立ち上げたもので、革を「身につけるもの」から「食文化を彩る器」へと再発見し、世界初の革器として提唱しています。世界初の革器ブランドとしてのTAIZAN KAKKIは、床革を主原料とし、古来の侘び寂びの理念に根ざしたラグジュアリーな製品を生み出しています。ATizANグループが目指すのは、革器という新しい文化を育むこと。そして、その文化を未来の世代へと繋げることです。来歴を持つ素材を用いて紡がれるTAIZAN KAKKIの製品は、侘び寂びレザー(Wabisabi Leather)を使用し、特有の盛革技法によって仕上げられています。これにより、革という素材の新たな役割が与えられ、器としての可能性を広げています。

この革器には、隕石や琥珀、貝殻など、異なる時を経た素材が組み合わされ、一つの器に宿る宇宙的な時間の広がりを表現しています。TAIZAN KAKKIでは、革器の概念を深化させ、陶器や漆器などの伝統的な文化と肩を並べ、やがては一般的に語られる存在になることを目指しています。この進化の過程で、TAIZANの二人のアーティスト、戸谷太一と中山智介が根幹に据えるのは、「革器」という言葉そのものが文化として定着すること。日常生活の中で自然に受け入れられ、多くの人に愛される存在になることです。

TAIZAN KAKKIの革器は、すでに多岐にわたるプロダクトとして展開されており、抹茶碗や酒器など様々な形でその魅力が表現されています。これらの製品は全て日本国内で製造され、高品質な素材だけを使用しているため、安心して手に取っていただけます。また、各製品には、手染めや独自の技術が施されており、ユーザーはその一つひとつの個性を楽しむことができます。

現在、TAIZAN KAKKIの革器は、TAIZAN 表参道店やオンラインショップを通じて入手可能です。特にオンラインショップでは、国内外への配送に応じており、手軽に購入できる環境が整っています。さらに、移動式ギャラリーである「TAIZAN TRUCK」にもてなされる体験型の展示会を通じて、リアルな製品に触れることができる機会も提供されています。

TAIZAN KAKKIは、ただのブランドではなく、未来の日本文化を育むための一つの試みなのです。たくさんの人々に愛される素晴らしい革器が生まれ、100年後には日本の伝統工芸として受け継がれることを願ってやみません。革器という新たな文化の芽を育てるTAIZAN KAKKI。これからの展開が広がる未来に、期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社TAIZAN
住所
東京都渋谷区東2-26-15ストーク代官山
電話番号
090-3433-2039

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