丸大食品が提案する新しいお歳暮スタイル「自分へのお歳暮」

11月19日、名門ホテルニューオータニで開催された「おいしい博覧会 2024秋冬」で、丸大食品が新しいお歳暮の楽しみ方を提案しました。その名も『自分へのお歳暮』。この新たなコンセプトは、贈り物の本来の楽しさを再発見し、自分を大切にすることの重要性を訴えています。特に、30年以上にわたり多くの人に愛され続けている王覇ブランドのハムが大きな役割を果たしています。

王覇の代表商品である熟成ホワイトロースハム380gとホワイトボンレスハム350gは、モンドセレクションで13年連続最高金賞を受賞する実績を持つ逸品。試食を行った参加者からは「ハムというよりはお肉」と感じられるほどのおいしさを評価されました。また、当日は公式のアレンジレシピも紹介され、参加者たちは「自分では思い付かない組み合わせ」と絶賛。リピートしたくなる美味しさを再発見しているようでした。

『自分へのお歳暮』は、大切な人への贈り物だけでなく、自分へのご褒美としてもハムを楽しむという新たなスタイルを提案しています。「もらったハムを余すことなく楽しみたい」と考える方にもぴったりのメニューを用意。例えば、王覇のロースハムを用いたソテーは、シンプルながらもハムの本来の旨みを引き立てます。また、大根とロースハムを合わせた紅白春巻きは、意外な組み合わせですが絶妙な相性を見せてくれる一品です。これらのアレンジを通じて、参加者はハムの新しい楽しみ方を体感しました。

また、最近のギフト文化に変化が表れている中で、「自分へのお歳暮」という考え方が浸透しつつあります。これに合わせて、王覇のギフトセットを選ぶことで、自分自身を労い、一年の頑張りを称えることができると丸大食品は考えています。特に、新たに登場する「京の米老舗八代目儀兵衛」とのコラボ商品は贈り物としても自信を持っておすすめできる内容です。

ウエブサイトには、王覇シリーズの詳細情報やギフトセットの一覧が掲載されています。代表的な商品には、王覇の熟成ホワイトロースハムとボンレスハムのセットや、八代目儀兵衛の京の料亭米との組み合わせ商品があります。これらはすべて、贈り物としてはもちろん、自分自身に向けた贅沢なご褒美としても楽しめる点が魅力的です。

丸大食品は、今後も変化する消費者のニーズに応じながら、品質にこだわり続ける姿勢を持ち続けていくとのこと。王覇を選ぶことで、大切な人への贈り物や、自分自身へのご褒美に最適な選択ができると考えています。皆様も、この機会にぜひ王覇の魅力を体感し、特別なひと時をお楽しみください。