複雑な請求業務を自動化する新アプリ「Sanka」が登場
株式会社サンカは、AI時代の業務管理プラットフォーム「Sanka」の新しいアプリをfreeeアプリストアにてリリースしました。このアプリにより、HubSpot、Salesforce、Shopifyなど複数のプラットフォームから、請求と会計データを自動的に連携することが可能になります。これにより、業務の効率化が期待されています。
自動連携の特徴
Sankaのアプリは、取引先や商品の明細、契約条件など、さまざまな素材をもとに請求可能な売上レコードを自動生成します。そして、freee会計やfreee請求書へのエクスポート前に、正確な会計項目の確認ができます。従来の手作業による確認は不要になり、経理担当者の負担も大幅に軽減されます。
営業部門がHubSpotで行う取引情報は、商談管理や請求の準備に役立ちますが、会計処理においては多くの確認が必要でした。取引先や税区分、勘定科目などがあいまいなままだと、月末の締め処理の際に手動での確認作業が求められます。
ワークフローの効率化
the Sankaアプリはこれらの課題を解決します。CRMやECサイトから得た情報を基に、請求レコードを自動で作成し、必要な会計項目を一括でレビュー。その後、確認済みデータをfreee会計・freee請求書にエクスポートし、請求ステータスをHubSpotに反映させる一貫した流れを提供します。これにより、営業と経理のコミュニケーションの齟齬も減ります。
業務改善を支えるシステム
Sankaが提供するのは単なるデータの同期ではなく、請求処理に至るまでの確認・補完・承認プロセスです。このアプローチにより、営業データと会計処理との運用上のギャップを解消し、企業全体の生産性向上につながります。
対象としては、CRMやECサイトを利用し、freee会計・freee請求書で業務を行っている企業が挙げられます。また、月末の請求作成や会計連携の効率化を目指す企業には特に効果が期待されます。
代表のコメント
金代表取締役は、「営業と経理の業務が分断されると、生産性が低下することがあります。このアプリがあれば、営業データと会計情報がシームレスに連携し、生産性の向上に寄与できるのではないか」を述べています。
サービスの概要
このアプリの提供は2026年6月11日から開始され、対象はHubSpotやfreee会計・freee請求書を利用する企業です。さらに、サービスより詳細な情報を得たい方は、
こちらのURLをご覧ください。
「Sanka」の登場により、企業は急報される業務の多様化に対応しつつ、請求業務を大幅に効率化することが可能になります。そう考えると、今後のビジネスシーンにおける「Sanka」の役割には注目です。