2026年初競り鮪フェアが銀座おのでらとなだ万で開催

2026年の新春が到来するにあたり、株式会社ONODERAフードサービスが運営する「銀座おのでら」と株式会社なだ万が共同で「新春初競り鮪フェア」を開催します。どちらのフェアも、縁起物として親しまれているマグロをテーマにしており、特別なメニューを提供します。

初競り鮪フェアの概要

「銀座おのでら」では、2026年1月5日（月）から、そして「なだ万」では1月6日（火）からスタートします。毎年恒例の初競りは東京・豊洲市場で行われ、商売繁盛や無病息災を願う意味で多くの人に愛されています。ONODERA GROUPは、2018年から5年連続で「一番マグロ」を落札しており、その高品質なマグロを皆様にお届けするべく、特別なフェアを企画しました。

銀座おのでらのメニュー

「銀座おのでら」では、初競りマグロを使った特別メニューを用意します。メニューには、トロと赤身の両方を楽しめる「初競りマグロ二貫セット」（1,240円税込）が含まれています。また、「廻転鮨銀座おのでら境町店」では、価格が1,160円（税込）で提供されます。実施店舗は、東京・大阪・京都を含めた全国各地の店舗で展開されますが、提供内容が異なる店舗もありますので、事前に確認が必要です。

なだ万のメニュー

一方、「なだ万」では1月6日（火）から新春初競りマグロをテーマにしたランチ特別メニューを展開します。「新春初競りまぐろ特別メニュー」は5,000円（税込）と3,500円（税込）の二つのプランがあり、数量限定の「初競りまぐろ丼～味噌汁付き～」（4,000円（税込））も用意されます。どちらも数に限りがありますので、早期の来店がおすすめです。

銀座おのでらとなだ万の背景

「銀座おのでら」は「銀座から世界へ」との理念を持ち、伝統的な日本食を広めることに努めています。ONODERAグループはミシュランガイドにも掲載される高品質な料理を提供し、多くの人に愛されています。一方、「なだ万」は江戸時代からの伝統を持つ老舗で、国内外で多くのレストランを展開しています。両社共に、日本料理のクオリティを守りながら、現代のお客様のニーズに応え続けています。

ぜひ、この機会に縁起物の初競りマグロを楽しんで、2026年を健やかにスタートさせてみてはいかがでしょうか。両社が心を込めてお届けする特別なメニューをお見逃しなく。