伊勢丹新宿店で開催！高級筆記具ブランド・ペリカンフェア

ペリカンフェアが伊勢丹新宿店で開催！

ドイツの高級筆記具ブランド「ペリカン」が、185年の伝統を誇るその魅力を存分に体験できる「ペリカンフェア」を、2025年10月15日（水）から11月11日（火）まで伊勢丹新宿店にて開催します。この特別な機会には、ペリカンの象徴ともいえる美しいストライプ模様が特徴の「スーベレーン」シリーズを中心に、さまざまな万年筆やボールペンが並びます。

豪華な商品の数々

フェアの目玉商品として、特別生産品である「M600 Art Collection ルディ・ローザ」（税込99,000円）や「600ホワイト＆ローズゴールド」（万年筆税込81,400円、ボールペン税込57,200円）など、特異なデザインが多彩に取り揃えられています。また、新作の「スーベレーン M400 グリーン」も必見で、価格は税込63,800円。これらの商品は、ペリカンが誇る精緻な技術と芸術性を感じさせます。

さらに、ペリカンのインクコレクションも展示・販売され、色とりどりのインクが実際に手に取って楽しむことができます。粉物のような繊細さに加え、使う楽しさも兼ね備えているため、筆記具ファンにはたまらないイベントです。

来場者特典

フェア期間中にペリカン筆記具を33,000円以上購入されたお客様には、特別なオリジナルメモパッドホルダーをプレゼントします。カラーはブラックとブラウンの2種類から選べ、自分だけの特別感を味わえます。この機会にぜひ、ペリカンの書く喜びを感じてください。

ペリカンの歴史と伝統

ペリカン社の始まりは1838年、化学者カール・ホーネマンによって開発された油絵の具とインクの供給から始まりました。その後、文房具の製造が進み、特に筆記具の生産においては他にはない精度を誇ります。その高品質な製品は過去の文豪や文化人に愛され、今でも多くの人々に使われています。

彼らの製品は、現在もドイツの工場で生産されており、滑らかで心地よい書き心地を提供することが大きな魅力です。ペリカンは、185年を超える長い歴史を持ちながら、今でも高品質な製品を製造し続けています。