ATENジャパンが北海道ビジネスEXPOに出展
ATENジャパン株式会社は、2025年11月6日(木)と7日(金)に札幌で開催される「第39回 北海道ビジネスEXPO」に参加します。このビジネスイベントでは、最新のPC遠隔操作技術と業務効率化に役立つソリューションを提供します。
展示内容の紹介
ATENジャパンのブースでは、特に注目すべきは、PCの遠隔操作や自動化、省力化を支援する### KVMスイッチ###や、電源管理ソリューションの###死活監視付き電源リブーター###です。これらの製品は、業務効率を向上させるだけでなく、リモートメンテナンスのニーズにも応えることが可能です。来場者は、最新モデルを実際に操作し、その機能を体験できます。
ATENジャパンブースは、アクセスサッポロの「ITビジネスゾーン」に位置し、会場入口から右折してすぐの場所にあります。ぜひお立ち寄りください。
主な出展製品
1.
RCMシリーズ
監視設備や製造装置を遠隔で監視し、自動的に支援するこのシリーズは、ITとOTのネットワーク分離環境でも活用できる安全なリモートアクセスの提供が可能です。導入が簡単で、複数のPCを一元管理できます。
2.
KE8980MR
4K60pの高解像度で、最大16ソースを同時に管理できる次世代IP-KVMレシーバーです。マルチビューモードとオペレーションモードを搭載し、用途に応じた柔軟な画面表示が可能です。
3.
KGシリーズ
中央制御ソリューションとして、最大32名が同時にリモートアクセスできる安全な環境を実現。解像度4Kにも対応し、リアルタイムの中央監視に最適です。
4.
PE41シリーズ
電源のリモート管理を可能にする製品で、Auto Ping機能により、海外からでも簡単にデバイス監視が行えます。アウトレットの自動制御や、既存システムとの連携も実現しています。
これらの製品は、仮に機能に変更があった場合でも、詳しい情報はATEN公式サイトを介して確認できます。
最後に
ATENジャパンは、1979年設立のグローバル企業であり、KVMやAV/ITのコネクティビティ、マネジメントソリューションのリーディングカンパニーとして、多種多様な業界で活用されています。650以上の国際特許を持ち、快適な製品を提供し続けています。
ブース訪問を想定している方は、事前の来場登録をお勧めします。最新情報や製品情報は、公式SNSでも随時発信していますので、ぜひご確認ください。
来場をお待ちしております!