脱炭素経済圏の実現
2025-11-05 14:03:26

人の行動で創る新しい脱炭素経済圏とその挑戦とは

行動起点の脱炭素化に挑むスタジオスポビーの取り組み



株式会社スタジオスポビーは、東京都中央区に本社を置く企業で、脱炭素を推進するための新しいモデルを提案しています。このモデルは、人々の行動データを経済的価値と結びつけ、行政や企業、市民が一体となって脱炭素社会の実現を目指すものです。

行動データの価値化



スタジオスポビーのプラットフォームは、「人の行動による脱炭素」をクレジットとして扱うという画期的なアプローチをとっています。この概念は、国連のIPCCによると、気候変動対策において人の行動が温室効果ガスの削減において重要な役割を果たすとされています。実際、脱炭素行動を促進させることによって経済的なインパクトが最大270兆円規模に達すると試算されています。

プラットフォームを通じて、日々の生活の中で行われる様々な脱炭素行動を計測し、そのデータを可視化・定量化することが可能になります。特に、行動を測定するスマートフォンアプリ「SPOBY」を活用することで、ユーザーは自分の行動が持つ環境への影響を実感することができます。このようにして、行動データは単なる数字ではなく、社会的資産としての意義を持つようになるのです。

全国的な取組みの拡大



スタジオスポビーは、すでに全国で10の都道府県と政令市においてこのプラットフォームの導入を進めており、企業数も120社を超えています。特に愛知県では製造業を中心に脱炭素化が求められており、行政と企業が協力して行動データをクレジット化する取り組みが進行しています。このように、各地域で行動起点の脱炭素を意識した社会実装が進んでいます。

今後も、スタジオスポビーは広範な地域においてAI技術などを活用し、行動変容を促すための様々な施策を実施する予定です。これにより、全国でのモデルの普及を目指します。

コミュニティラウンドの実施



スタジオスポビーは、このビジョンの実現のために「コミュニティラウンド」という形で資金調達を行います。これは、短期的な利益を目指すのではなく、社会の一員としての共感を得るためのプロセスです。企業の利益を超えて、社会全体の共通資本を生み出すことを目指しています。

この資金は、AI技術の高精度化や行動データの第三者保証体制の構築、さらには行動データを経済価値に変える実証試験に使用される予定です。これにより、行動が資産として流通する「カーボンエコノミー」の実現を目指します。

結びに



代表の夏目恭行氏は、「脱炭素を苦労として捉えず、行動の価値を楽しむ社会の実現を目指す」と語ります。この理念のもと、スタジオスポビーは市民や企業と共に新たな挑戦をしていくのです。脱炭素社会の実現は、私たちひとりひとりの手に委ねられているのかもしれません。ぜひ、皆さんもこのムーブメントに参加してみてはいかがでしょうか。

詳しい情報や参加方法については、公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社スタジオスポビー
住所
東京都中央区日本橋富沢町 7-16THE GATE 日本橋人形町 6F
電話番号
03-6435-7204

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