寄付の新たなインフラ、Syncableが6000団体登録を達成
株式会社STYZが運営するオンライン寄付プラットフォーム「Syncable」は、設立から10年、2026年3月10日をもって登録団体数が6,000を超えました。この成果は、社会課題に真剣に取り組む団体に対する寄付プラットフォームの重要性を如実に示しています。
Syncableが選ばれる理由
Syncableは、幅広い団体が利用できる特徴的なサービスを提供しています。以下にそのポイントを挙げてみましょう。
1. 初期・月額費用ゼロの料金体系
Syncableの魅力の一つは、導入時に初期費用や月額固定費がかからないという透明な料金設計です。寄付が実際に発生した場合のみ、5〜11%の手数料が発生します。この仕組みは、小規模な団体にも適しており、寄付を始めるリスクを最小限に抑えています。
2. 多様な決済手段
Syncableは主要なクレジットカードを使用可能で、Amazon Payや銀行振込など、寄付者にとって便利な選択肢を提供しています。さらに、利用者の8割以上が選ぶ「寄付者負担型の手数料負担機能」によって、寄付が行われた際の団体の手元資金が最大化される仕組みにもなっています。
3. 効果的なキャンペーン手法
単発の寄付に限らず、毎月の継続寄付が可能な「マンスリーファンディング」、支援者自身が寄付を呼びかける「バースデードネーション」や「サポートファンディング」など、多様なキャンペーン手法が用意されています。これにより、団体はさまざまな寄付スタイルに対応でき、寄付額の増加を図ることができます。
4. 管理画面の充実
寄付者情報を一元管理できる機能や、自動的にカスタマイズできる御礼メール、領収書のダウンロードなど、団体の事務作業を効率化する充実の管理画面を提供しています。これにより、特に人手不足に悩む団体に対して、大きな助けとなっています。
Syncableの理念と今後の展望
Syncableという名前は、つまり「つながる」ことを基にしています。このプラットフォームは、企業や行政が対処しづらい社会問題に柔軟に取り組むNPOを支援することを目的としています。これまでに5,000以上の団体が登録しており、寄付者が自身のライフスタイルに合った形で社会課題の解決に寄与できる仕組みが整っています。
株式会社STYZの取り組み
株式会社STYZは「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」という使命を掲げ、様々な事業を展開しています。非営利セクターへの資金流入を促すドネーションプラットフォーム事業を中心に、インクルーシブデザインやテクノロジー事業も行っています。これらの事業を通じて、企業、行政、NPO、個人との連携を強化し、社会課題の解決を推進しています。
まとめ
Syncableの設立10周年を機に、登録団体数は6,000に達しました。今後も、寄付者と団体の心が通じる機会を最大化し、社会課題に対する支援を広めていくことでしょう。寄付がもっと身近で、そして効果的なものになる未来が楽しみです。