ウズベキスタンの育成校開校
2026-03-18 14:38:59

ウズベキスタンが日本向けトラックドライバー育成校を開校!

日本とウズベキスタンの新たな絆



2026年2月16日、ウズベキスタン共和国アングレン市において、新たな育成機関「UZBEKISTAN PROUD ACADEMY(UPA)」が開校しました。この学校は、ウズベキスタン政府と株式会社Proud Partnersが共同で進める「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」の一環として設立され、ウズベキスタンから日本へのトラックドライバー候補を育成することを目的としています。

プロジェクトの背景と目的


ウズベキスタンは、中央アジアの重要な国として、特にトラックドライバーを多く派遣している国の一つです。日本の運送業界が直面している人手不足を解消するために、ウズベキスタンから質の高いドライバーを供給することが急務となっています。

現在、ウズベキスタン国内では、約300名の第1期生が入校し、6か月間の日本語研修を受けることが始まっています。彼らはウズベキスタン政府が提供する寮で生活し、学びながら技術習得に励んでいます。

教育の内容と意義


UPAでは、最大700名まで育成を行える規模を誇ります。第1期生はウズベキスタン政府が提供する施設内で、運動場や食堂も完備されており、快適な環境で学ぶことができます。日本語の教育や、日本の交通ルールや運転技術の指導が行われるほか、しっかりとした安全教育も実施されます。日本式の運転マナーや緊急対応トレーニングも含まれ、日本国内の運送網を支える即戦力として成長することが期待されています。

開校式の様子


開校式には、ウズベキスタン政府の関係者や、教育パートナーであるイズミ物流株式会社の平川信社長が出席し、参加者の前で熱いメッセージが伝えられました。移民庁人材開発部長は、両国のパートナーシップを強調し、今後の成功に向けた期待を示しました。UPA現地責任者の小林佐右長も、生徒たちの未来に向けた訓練への思いを語り、教職員全員が全力でサポートすることを誓いました。

将来の展望


UPAでは、中型トラック10台で運転演習ができる日本式教習所を建設中で、初夏の完成を予定しています。将来的には、第2期生の募集や育成の継続、ウズベキスタンから他の職種へも拡大する計画が立てられています。また、ウズベキスタンと日本間の人的交流イベントも企画されており、相互理解とネットワーク強化を図っています。

まとめ


ウズベキスタン共和国の「UZBEKISTAN PROUD ACADEMY」は、将来的に日本の運送業界において質の高い人材を供給する重要な役割を担っています。この育成プロジェクトは両国の関係を深化させ、共に新しい未来を切り開くことを目指しています。若者たちが日本への一歩を踏み出し、国際的な舞台で活躍する姿が期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社Proud Partners
住所
東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー28階
電話番号
03-5937-5812

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