福岡県広川町発、重厚感とデザイン性を兼ね備えた新座椅子「360度回転座椅子【123DX】」

日本製の新しい座椅子「360度回転座椅子【123DX】」の紹介

家具職人の技が詰まった「360度回転座椅子【123DX】」が、国内の名産地である福岡県広川町から登場しました。この座椅子は、伝統的なデザイン性と現代的な機能性を兼ね備え、あらゆる住空間に調和する新しい選択肢を提供しています。

見た目の重厚感と高級感

「123DX」は、無垢材を使用した堅牢な作りが特徴的です。特にアッシュ無垢材を採用し、その重厚感は目を引きます。肘掛け部分の厚さは約5.7cmとしっかりとした握り心地を実現し、インテリアとしての高級感を演出します。天然木材の個性的な木目が、どんな空間にも美しさを添えることでしょう。

熟練の職人の手による仕上げ

福岡の熟練した職人が、一つずつ丁寧に手作業で制作しています。繊細なカーブや滑らかな肘掛け周りの仕上げにより、心地よい手触りと座り心地を実現。他では味わえない、温もりを感じる質感が特徴です。

快適さを追求した機能性

「123DX」は単なる見た目の美しさだけでなく、実用性にも優れています。約70mmの厚みのある座面は適度な反発力を持ち、長居しても疲れにくい設計です。また、肘掛けの間隔は46cmとゆったりしており、360度自由自在に回転することで、立ち座りも楽々。家族や友人との会話を楽しむのにも最適です。

バリエーション豊かなカラー

カラーバリエーションにもこだわりがあり、レザー部分は6色、木の部分は5色から選ぶことができます。この選択肢の豊富さによって、様々なインテリアに合わせることが可能です。さらに、合成皮革PVCを使用しているため、汚れにも強く、簡単にお手入れができるのも嬉しいポイント。木部分は耐久性に優れたトップコート仕上げが施され、長期間美しい状態を保ちます。