ハーブの里構想
2026-04-01 12:35:01

耕作放棄地が変わる!「ハーブの里構想」で目指す未来

香りの畑が生まれる町、富士川町の挑戦



山梨県富士川町が進める「ハーブの里構想」は、耕作放棄地を再生し、地域住民が一丸となって持続可能な香りの産業を育てるものです。このプロジェクトを提唱しているのは、未利用資源を活用する香りブランド「梨之香」です。彼らは4月1日、夢を発信する日『April Dream』に、将来の展望を発表しました。

現在進行中の取り組み


まず、梨之香では750㎡の耕作放棄地を再生し、ハーブを栽培しています。栽培するハーブとしては、「日野春ブルーローズマリー」「コモンセージ」「ブラックペパーミント」「レモンバーム」などがあり、地域に眠る資源を用いた取り組みにも注力しています。特に、廃棄される実生柚子の皮や間伐材を活用し、香りとして再生しています。この活動は地域の持続可能な利用を意識したものであり、香りを生み出すための素材として活用しています。

未来の「ハーブの里構想」


梨之香の長期的な構想は、「富士川町ハーブの里構想」と名付けられ、地域全体でのハーブ栽培を目指しています。具体的なステップとして、まず耕作放棄地の整備を進め、地域農家が新たにハーブ栽培に参加する仕組みを整えます。また、収穫したハーブを梨之香が買い取り、精油や芳香蒸留水として製品化し、地域への還元を図ります。これにより、地域全体が新たな収入源を得ることが期待されています。

香りがもたらす価値


この構想が実現することで、耕作放棄地は香りの畑として生まれ変わり、地域資源を使った香りが国内外に広がります。香りは目には見えないものですが、記憶や感情に深く影響を与える力を持っています。梨之香は、単なる商品を提供するのではなく、地域の物語を香りとして表現することを目指しています。地域の植物を育て、資源を循環させる仕組みが、自らの手で築かれていくのです。

Small Steps to a Big Dream


この未来はまだ実現していない段階ですが、現在行われている取り組みはその礎になっています。今後、地域全体がハーブに関与し、新たな産業を生み出す姿が見えてきます。富士川町は「香りの里」としての新たな魅力を持つ地域の実現を目指しています。

ブランド概要と問い合わせ


「梨之香」は、山梨県富士川町を拠点とし、持続可能な香りづくりを推進しています。耕作放棄地の再生や自社栽培ハーブ、廃棄資源の再利用に取り組み、地域との共生を図っています。

お問い合わせ先
会社名:株式会社エヌテックス
担当者:香Lab.事業部 高村宗一
メール:[email protected]
電話:050-2031-3208


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会社情報

会社名
株式会社エヌテックス
住所
山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺1369-1
電話番号
0556-22-6511

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