大容量371L！MAXZENの冷凍庫で食材をたっぷり保存しよう

MAXZENが新たに誇る371Lの上開き冷凍庫

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」は、2025年10月24日に新しい上開き冷凍庫を販売します。この冷凍庫は371Lの大容量を誇り、さまざまな食品を長期間保存できるため、特売日やふるさと納税の返礼品、大量調理の作り置き、釣り用の氷やえさ、さらには釣った魚の保存などに最適です。同製品は、普段使いの冷凍庫とは別に、2台目としての使用にもぴったりな設計となっています。特に付属のワイヤーバスケットは、個包装の冷凍食品など小さなアイテムを整理整頓しやすく、すっきりとした保存が可能です。

冷気が逃げにくい設計

上開き式扉の特長は、冷気が逃げにくい点です。冷気は温かい空気よりも密度が高いため、下に留まりやすい特性を持っています。このため、扉を開けても効率よく食品を冷やすことが可能です。また、扉には鍵が付いており、小さなお子様がいる家庭でも安心して利用できます。さらに、扉を開けると自動で点灯する庫内灯装備により、暗い場所でも使いやすくなっています。

簡単な温度管理と冷却性能

この冷凍庫は、シンプルな操作で冷蔵・冷凍の切り替えができるため、肉や海鮮、野菜、ペットボトルや大きなサイズの飲み物など、多様な食品の保存が可能です。冷凍機能は「弱」「普通」「強」「急冷」の4段階に調整できるため、ユーザーのニーズに応じた温度設定ができます。

加えて、冷却性能も優れており、日本工業規格で定められた最高水準の冷凍室冷却性能「フォースター」を搭載しています。これにより、保存食品の鮮度を長期間保つことが可能です。

MAXZENのブランド理念

「MAXZEN」は、図太いコストパフォーマンスで人気を誇るジェネリック家電ブランドで、2013年に誕生しました。最大限のゆたかさを削ぎ落した価格をコンセプトにし、スタッフの豊富な経験を基に機能と価格のバランスを追求しています。2024年度には260種類以上の製品を取り扱い、販売台数は254万台を突破、年間売上高は89億円を超える見込みです。これからもお客様視点での製品開発を続けていくことでしょう。