帝国ホテル、健康経営で認定
2026-03-10 10:16:28

帝国ホテル、健康経営で5年連続の優良法人認定を達成

帝国ホテル、健康経営優良法人に5年連続で認定



2023年3月9日、株式会社帝国ホテルは、経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されたことを発表しました。これにより、同社は5年連続の認定に加え、ホワイト500への選出も2年連続で達成しています。この認定制度は、健康経営を実践する企業の優れた取り組みを評価し、その透明性を高めることを目的としています。

健康経営優良法人認定制度について



「健康経営優良法人認定制度」は、日本健康会議が主導し、健康的な経営を実践する企業を「見える化」するための顕彰制度です。この制度を通じて、企業は従業員や求職者、関係企業からの評価を受けやすくなります。帝国ホテルは、こうした制度に基づき、健康をテーマにした様々な取り組みを推進しています。

健康経営に向けた取り組み



帝国ホテルでは、特に以下の活動に注力しています。

1. 健康経営宣言



2022年に策定した「中長期経営計画2036」において、帝国ホテルは従業員の健康を重要な経営課題として位置付けています。代表取締役社長による「健康経営宣言」を通じて、その重要性を全従業員に周知し、組織全体で健康増進を図る文化を醸成しています。1870年の創業以来、同ホテルはお客様の期待以上のサービスを提供し続けており、その根幹には従業員の健康があるとしています。

2. 健康経営推進体制の構築



同ホテルの健康経営は、社長を最高責任者として、人事部が中心となり、労働組合や産業医、看護師などと連携し、従業員の健康維持・増進活動を推進しています。

3. 具体的なアクション



以下の4つの活動が特に評価されています。

  • - 経営層のコミットメント:社内外への健康経営に関するトップメッセージを継続的に発信し、透明性を高めています。
  • - ワークライフバランスの推進:法定を上回る両立支援制度を整備し、育児支援や短時間勤務制度を導入。
  • - 生活習慣病の重症化予防:健康測定会や専門家のアドバイスを通じて、従業員の生活習慣の見直しを促進。
  • - 食を通じた健康増進:管理栄養士が監修したメニューを提供し、社会貢献活動にも積極的に参加しています。

4. 食事を通じた健康づくり



帝国ホテルは、全3事業所で自社運営の従業員食堂を持ち、ヘルシーメニューを提供しています。この取り組みが評価され、「健康な食事・食環境」の二つ星認証を受けました。また、社会貢献活動「TABLE FOR TWO」にも参加し、食を通じた健康増進と社会貢献を両立させています。

結論



帝国ホテルは、従業員の健康を経営理念に取り入れ、持続可能な経営を進めています。このような取り組みが評価され、健康経営優良法人としての地位を確立しており、今後もさらなる進化が期待されるでしょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
帝国ホテル
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。