Golfcart Visionが新たな広告メニューを発表
ゴルフカートナビで国内約1,300コースに導入実績を持つ株式会社IRISと株式会社テクノクラフトが共同運営するゴルフカートメディア「Golfcart Vision」は、2026年の春に向けて広告メニューを全面改定することを発表しました。この改定により、広告の投資対効果が劇的に改善され、マーケティングプランの柔軟性も強化されることが期待されています。
新たな広告メニューとは
2026年4月1日から施行される新メニューの最も大きな変更点は、協力会社であるテクノクラフトが収集したデータを基に、キャンペーンビデオ広告の単価を大幅に引き下げることです。この変更により、視聴単価が従来の3.5円から1.7円へと約2倍改善されます。これにより、タクシー広告やWeb動画広告と同等、またはそれ以上の投資対効果を持つことが可能になります。
フレキシブルなマーケティングプラン
新たな広告プランでは、出稿金額を100万円/週に最適化することで、テストマーケティングがより容易になります。これにより、企業は低コストでのトライアルが行え、PDCAサイクルを迅速に回すことが可能になります。また、同一予算でも「2週連続出稿」や「月を跨いだ出稿」が可能となり、顧客の記憶に残りやすい広告表現を実現します。
60秒枠の新設
30秒枠だけではメッセージを伝えきれないというラグジュアリーブランドやBtoB企業のニーズにも対応し、新たに「60秒枠」が設けられました。この長尺配信が可能になることで、ブランドの世界観や価値をより深く浸透させることが可能となります。
リアルプロモーションメニューの強化
加えて、ゴルフ場を活用した「リアルプロモーション」メニューも拡充されることが発表されています。実際に商品を見てもらう機会を設けることで、認知獲得だけでなく、直接的な体験を通じて商品の良さを伝えるプリモーションが行われます。具体例としては、ゴルフ場の受付でのサンプリングや、クラブハウス内での展示が考えられます。
経済効果の期待
これらの新しいメニュー構成により、高所得者層に向けた精度の高いマーケティング活動が行われ、ブランドの理解力やロイヤリティが高まることが期待されています。IRIS社は今後も、人々や産業に新しいきっかけを提供することを企業ビジョンに掲げ、このプロジェクトを進めていくとのことです。
IRISとテクノクラフトの企業情報
株式会社IRISは、2016年にGO株式会社と株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁で設立され、モビリティと広告技術の融合を進めています。一方、株式会社テクノクラフトは1995年設立で、GPSやインターネットを活用したサービスを提供し、ゴルフカートナビ事業でも広く知られています。これからも、両社の取り組みがゴルフ業界の発展に寄与することが期待されています。