バイウィルが支援事業
2025-11-28 14:33:27

バイウィル、東京都と連携してカーボンクレジット創出支援事業をスタート

バイウィルが東京都のカーボンクレジット事業に参画



東京都内に本社を置く株式会社バイウィルは、この度「プログラム型プロジェクトを活用したカーボンクレジット創出支援事業」に協定事業者として採択されました。これに伴い、京王電鉄と連携し、都内の中小企業を対象とした脱炭素化の取り組みを推進していくことになりました。

取り組みの背景


バイウィルは「GX(グリーントランスフォーメーション)」のビジョンを掲げ、企業活動に埋もれた環境価値を見出し、それを経済的価値に変換することを目指しています。脱炭素化は、多くの企業にとってコスト負担となりやすく、特に中小企業においてはその取り組みが難しいのが現状です。そのため、バイウィルはこのプロジェクトを通じて、中小企業の脱炭素化を喚起し、「コスト」から「収益機会」へと転換させる支援を行っていきます。

事業の内容


本事業は、令和7年度から令和9年度の3年間にわたって実施され、都内の中小企業によるカーボンクレジットの創出を促進するものです。バイウィルと京王電鉄は、信金中央金庫や西武信用金庫、多摩信用金庫、東榮信用金庫等の中小企業支援機関との強固な連携を構築し、都内の脱炭素活動を地域循環型に推進します。

具体的には、バイウィルが運営する「きらきラボ」や「そらいろラボ」を活用し、安心してカーボンクレジット化を進められる環境を整えます。これにより、企業が取り組んだ省エネや再生可能エネルギー導入の結果得られた削減量をJ-クレジットとして認証し、このクレジットを流通市場で販売することで得られる収益を、参加企業に還元します。

参画企業の役割


京王電鉄は、自社の保有する広告媒体を用いて本事業の啓蒙活動を行い、自社の活動に創出したクレジットを一部活用することで、「地域での地産地消」を実現します。これにより、地域全体での脱炭素への意識向上を図ります。

また、信用金庫は約5.8万社にのぼる中小企業とのネットワークを駆使し、プログラム参加者の募集や周知活動を行い、セミナーの開催を通じて啓発活動を深化させていきます。

今後の展望


バイウィルはこの取り組みを通じて、中小企業が抱える脱炭素に対するコストの壁を低くし、参加企業が脱炭素に対して前向きになるよう促進していく方針です。未来に向けた持続可能な社会の実現には、地域社会全体での共通理解と協力が不可欠です。京王電鉄との連携により、地域で取り組まれる環境活動がしっかりと「経済価値」に変換されるようにして、さらに多くの企業が参加できる環境を整えることが必要です。

特に、中小企業が小規模な脱炭素活動を行う際のハードルを下げ、同時にその成果を地域で循環させることで、地域全体を巻き込んだ持続可能な社会の基盤を築いていくことを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社バイウィル
住所
東京都中央区日本橋2-3-21群馬ビル6階
電話番号
03-6262-3584

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