日野町の子育て支援
2026-02-26 13:01:02

日野町が小さな命を育てるために新たな挑戦を開始!

日野町が新たな子育て支援施策を開始



滋賀県の日野町が、子育て支援に新たな取り組みを始めました。このプロジェクトは、地域の農業協同組合であるグリーン近江農業協同組合と、米の加工技術に定評のある東洋ライス株式会社との連携によって実現したものです。

協定締結の背景


日野町では、町長の堀江和博氏のもと、「ひので育ててよかった、ひので育ってよかった」というスローガンのもと、少子化や子育て支援の推進に注力してきました。そこで、令和8年2月25日に、3者による包括的な連携協定が締結されました。その目的は、少子化対策や農業振興、住民の健康促進など多岐にわたります。

特に、米に関連する取り組みが目立ちます。東洋ライスの新しい精米技術を駆使して、本町で生産された米を「金芽米」に加工。この米は栄養価が高く、妊婦さんに送ることで、出産に向けた応援と健康促進に繋がるという独自の支援策を講じることになりました。

金芽米の魅力とは?


金芽米は、特許技術で精米されることで糠の栄養をしっかり維持しつつ、消化性にも優れた新しいタイプのお米です。一般的な精米方法では落ちてしまう栄養成分が豊富に残っているため、甘みがあり、滋養をしっかりと含んでいます。近年、金芽米の健康効果についても数多くの研究が発表されており、そのポテンシャルは認知されています。

子育て支援策の具体的内容


協定締結により、新年度から始まる子育て支援施策として、母子健康手帳を交付された妊婦さんに対して金芽米10kgを配布します。また、希望される方にはさらに2回分、合計30kgを上限に送られることが決定しています。この取り組みは滋賀県内で初めて導入されるものであり、地域の未来を担う子供たちへの支援が形となる瞬間です。

地域との新しい絆


農業は地域の重要な産業であると同時に、子育て支援とも深く結びついています。日野町の生産者も、自分たちの米が町に住む子どもたちの成長を支える手助けになることを誇りに思うでしょう。この施策によって、地域の農業の振興と同時に、子育て支援の質と量が向上することが期待されています。

日野町が示した新たな取り組みは、経済と地域社会の持続可能な発展に寄与し、未来の世代を支えていくための大きな一歩です。今後もこのような支援施策が広がり、地域全体が一丸となって子育てを支える流れが進むことを心から願っています。


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会社情報

会社名
東洋ライス株式会社
住所
東京都中央区銀座5-10-13
電話番号
03-3572-7550

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