新ランドマーク誕生
2026-04-21 14:27:20

日本橋に新たなランドマーク「東京ミッドタウン日本橋」の誕生

日本橋の新たなシンボル「東京ミッドタウン日本橋」



新名称の決定



日本橋一丁目中地区の市街地再開発事業の全体街区名称が「東京ミッドタウン日本橋」に決定されました。このプロジェクトは、日本橋川沿いの再開発エリア「日本橋リバーウォーク」に位置し、2026年9月末の竣工、そして2027年秋のグランドオープンを予定しています。

プロジェクトの特徴



「東京ミッドタウン日本橋」は高さ284mのメインタワー「日本橋野村三井タワー(通称:ザ タワー)」を中心に、様々な都市機能を融合させた大規模なミクストユース開発を目指します。この新しい都市拠点では、オフィス、商業施設、高級ホテル、賃貸住宅、MICE施設などが揃い、上質な都市体験を提供します。特に、ヒルトンが運営するラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、そしてアジア太平洋地域初の「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」が計画されています。

水辺と都市の調和



再開発の背景には、日本橋川の水辺空間を最大限に活用した新たな都市モデルの提案があります。日本橋川沿いの景観改修に伴い、開放的な空間が生まれ、都市機能と自然が調和する環境が実現します。これにより、日本橋は国内外から注目されるエリアへと進化していきます。

街の魅力



「東京ミッドタウン日本橋」では、低層部に新しく改称される「COREDO日本橋」が生まれ変わり、商業ゾーンとして地域の魅力を発信します。また、日本橋一丁目中地区は、歴史的な商業・金融・文化の中心地に位置し、東京ミッドタウンのブランドの下での再編が期待されています。これにより、日本橋は「JAPAN VALUE」の精神に基づき、世界に新たな価値を発信する街を目指します。

各街区の構成



本プロジェクトは4つの街区から成り立ち、それぞれが独自の機能を持ちながら一体的に発展します。
  • - A街区:日本橋野村ビルディング旧館を活用し、商業施設として再生。
  • - B街区:日本橋リバーサイドテラスの複合施設を整備。
  • - C街区:日本橋野村三井タワーが新たなスカイラインを形成。
  • - D街区:日本橋一丁目三井ビルディングの改修計画。

これらの街区は市場交流と国際都市の景観を作り上げ、地元の文化や商業活動を活性化させます。

環境への配慮



新たな開発には、持続可能性を重視した設計が施されています。オフィス部分はZEB Oriented認証を目指し、居住スペースでもZEH-M Oriented認証の取得を進めています。エネルギー供給のためのコージェネレーションシステムを導入し、災害時にも強靭な街づくりが進められます。

まとめ



「東京ミッドタウン日本橋」の誕生は、日本橋地区の進化を象徴するものです。この新しい都市モデルは、商業、住宅、文化、自然のすべてが融合する新たな可能性を秘めています。2027年のグランドオープンが待ち遠しいこのプロジェクトは、東京の未来を形作る重要な試みとなるでしょう。


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会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

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