インターフェックスWEEK TOKYO 2025に向けて
株式会社M2Xは、2025年7月に東京ビッグサイトで開催される「インターフェックスWEEK TOKYO 2025」に、本社のある東京都中央区から設備保全DXアプリ『M2X』の紹介ブースを出展します。この展示会は、医薬品や医療機器、日用品の製造・供給に関連する企業や専門家が集まる大規模なイベントで、多くの関心が寄せられています。
展示会の詳細
展示会名: インターフェックスWEEK TOKYO 2025
会期: 2025年7月9日(水)~11日(金)
時間: 10:00~17:00
場所: 東京ビッグサイト、南ホール4FS1-15
展示会サイト
セミナーに関する情報
最終日の7月11日(金)には、弊社の代表取締役である岡部晋太郎が、セミナー「設備保全DX!現場で設備トラブルが減らない理由とその対策」を担当します。このセミナーでは、日常的な設備トラブルの原因やそれに対処するための方法について具体的な事例を交えながらお話しします。
- - 日程: 7月11日(金) 14:10~14:40
- - 会場: 南ホール4FファーマDXフォーラム会場③
- - 参加方法: 来場事前登録を行い、当日直接会場にお越しください。
M2Xアプリの特徴
弊社の『M2X』は、設備保全業務を一元化し効率化するアプリケーションです。点検活動やトラブル対応、部品管理など、さまざまな業務を支援し、業務の生産性向上と稼働率の改善を実現します。特にペーパーレス化や業務のデジタル化に力を入れ、現場で求められるニーズに対応した機能を提供しています。
展示ブースでは、担当者が皆さまの現場における課題を伺いながら、『M2X』の機能や活用の実例を詳しく説明します。設備保全の効率化に興味がある方はぜひご来場ください。
主な導入企業
『M2X』はこれまでに、レンゴー株式会社や株式会社伊藤園、エバラ食品工業株式会社、丸美屋食品工業株式会社など、名だたる企業に導入されています。これらの企業は、それぞれの現場において設備保全の効率化を図り、業務の発展に寄与しています。
企業情報
- - 会社名: 株式会社M2X
- - 事業内容:設備メンテナンスDXアプリケーションの開発・提供
- - 所在地: 東京都中央区
- - 代表取締役: 岡部 晋太郎
今回のインターフェックスWEEK TOKYO 2025に出展することで、多くの皆様に『M2X』の魅力を直接お伝えできることを期待しています。新たな設備保全のアプローチをご提案し、業務の効率化に繋げる機会としたいと思いますので、ぜひお立ち寄りください。