株式会社ドクターネット、国際モダンホスピタルショウ2026に初出展
医療機関向けの遠隔画像診断支援サービスを提供する株式会社ドクターネット(東京都港区)は、2026年7月8日(水)から10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」に初めて出展することを発表しました。
この展示会では、大学病院から地域のクリニックまで幅広い医療機関が一堂に会する国内最大級のイベントです。ドクターネットは、画像診断をテーマにした多様なサービスやプロダクトを紹介し、全国の医療現場の支援に力を注ぎます。
画像診断の現状と課題
日本では、CTやMRIなどの画像診断機器の普及が進んでいますが、放射線診断専門医の数は不足しており、その負担が大きくなっています。また、専門医は都市部の大規模病院に集中しがちで、地方の中小規模の医療機関では、専門的な画像診断体制を整えることが困難です。これにより、地域や施設ごとに画像診断の提供速度や品質に差が生じているのが現状です。
さらに、「医師の働き方改革」に伴い、医師の勤務体制も見直される中、従来専門医に依存していた診断体制の改革が求められています。日本全体として、安定的に質の高い画像診断を提供できる環境の構築が急務です。
ドクターネットの取り組み
このような現状を受けて、ドクターネットは全国の医療機関と放射線診断専門医を結びつける遠隔画像診断支援サービスに力を入れています。これにより、地域に関わらず質の高い画像診断を受けられる社会の実現を目指しています。ドクターネットは、往年の業界においてシェアNo.1の企業として、全国の医療現場を支えるインフラの役割を果たしています。
展示内容
ドクターネットは、以下のサービスを今回の展示会で紹介します。
- - Tele-RAD: 放射線診断専門医による遠隔読影サービスで、CTやMRIの画像診断依頼を受け付け、高品質な読影レポートを迅速に提供します。
Tele-RAD詳細
- - Tele-DOC: 健診や検診特化型の遠隔画像診断支援サービス。多様な検査項目やレポート形式に対応し、安定した高品質の画像診断を提供します。
Tele-DOC詳細
- - AI-RAD: 日本初の人工知能エンジンプラットフォームで、複数の画像診断補助AIと医療施設を結びつけ、画像診断を支援します。
AI-RAD詳細
展示場所は、東京ビッグサイトの西展示棟西1ホールの019番です。
国際モダンホスピタルショウ2026の概要
- - 会期: 2026年7月8日(水)~10日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト西展示棟
- - 主催: 一般社団法人日本病院会 & 日本経営協会
- - 特別協力: 公益社団法人日本看護協会
- - 公式HP: 詳しくはこちら
会社概要
株式会社ドクターネットは、2025年に創業30年を迎え、日本の遠隔画像診断支援業界でシェアNo.1の企業です。本社は東京都港区にあり、現在約1,700の医療機関と提携を結び、年間約370万症例の支援を行っています。
- - 代表者: 代表取締役社長兼CEO 長谷川雅子
- - 設立: 1995年1月
- - 所在地: 東京都港区芝大門2丁目5−5 住友芝大門ビル8F
- - 事業内容: 遠隔画像診断支援サービス
- - 公式サイト: コーポレートサイト