LUC2024で未来を見据える
2024-08-08 15:23:46

L is Bが開催する「LUC2024」現場DX事例で企業価値向上を実現

L is B ユーザーカンファレンス「LUC2024」開催



株式会社L is Bは、9月19日に「L is B User Conference(LUC2024)」を開催します。今回のカンファレンスは、ユーザー同士の交流の場を提供し、現場でのデジタルトランスフォーメーション(DX)の実践事例を通じて、企業の課題解決や企業価値向上に向けたヒントを得ることを目的としています。

カンファレンスのテーマ"現場LEAP"


今年で7回目を迎えるLUC2024のテーマは「現場LEAP」。DXを活用することで企業が如何に進化し、未来に飛躍するのかを考える契機となります。DXによる課題解決が企業にどのような価値をもたらすかを実践的な事例を通じて探ることができます。

特別基調講演と対談


当日は、株式会社マネネのCEOである森永康平氏を特別講演者として招き、「経済アナリストから見た企業DXの本質とは」というテーマでお話いただきます。この講演を通じて、経済の観点から見たDXの重要性を深く理解することができるでしょう。

さらに、森永氏と当社代表の横井太輔との特別対談も行われます。テーマは「企業価値向上のためのDX戦略」。この対談は文化放送の人気ラジオ番組「現場DX研究所」の公開収録として行われ、後日放送されることも予定しています。

ユーザーの声を活かす事例発表


カンファレンスでは、L is Bのサービスを実際に利用しているユーザーが自主的に事例発表を行います。これは、各企業が直面している現場の課題をどのように解決したのかをシェアする貴重な機会です。出展者による発表の中には、ビジネスチャット「direct」や、現場向けのかんたん整理カメラ「タグショット」、企業向け技術伝承ソリューション「ナレッジ動画」などがあります。これらのサービスについて、具体的な活用法や成功事例を学ぶことができるでしょう。

オンラインと会場参加のハイブリッド形式


LUC2024は、オンライン(Zoom)と会場のハイブリッド形式で開催されます。自分の都合に合わせた参加方法を選ぶことができ、より多くの企業が手軽に参加できる環境が整っています。参加を希望される方は、公式イベントページから事前申込が必要です。

対象者の紹介


イベントは、L is Bのサービスを利用中または導入を検討している企業、特に建設、プラント、製造、運輸交通等の現場を持つ企業に特にお勧めされます。また、業務での写真管理や現場教育に課題を感じている企業もぜひご参加ください。

文化放送「現場DX研究所」とは


このカンファレンスを主催する文化放送の「現場DX研究所」は、ビジネスの学びをDXの視点から探求するプログラム。メインパーソナリティの横井とアシスタントの松井佐祐里が進行し、リスナーに向けて有益な情報を提供しています。

LUC2024に参加することで、最新のDX事例に触れ、企業価値を向上させるためのヒントを得ることができるでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく。


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会社情報

会社名
株式会社L is B
住所
東京都千代田区岩本町3-11-11プルータスビル2F
電話番号
03-5812-4735

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