CURUMIさんと交流会
2026-06-23 13:55:34

岡山理科大学に集う若者たち、元プロゲーマーCURUMIさんとの交流会の成功

6月21日、岡山理科大学のeスポーツセンターで、国内有数のプロeスポーツチーム「FENNEL」の元プロゲーマーであるCURUMIさんを招いて、学生たちとの交流会が開催されました。このイベントには、岡山理科大学eスポーツ研究会のメンバー67名が参加し、座談会やゲームによってeスポーツの魅力を再確認しました。

CURUMIさんは、2022年の日本大会で1位、東アジア大会と世界大会でも素晴らしい成績を収めた実力者です。現在は現役を引退し、YouTubeでストリーマーとして活動しています。交流会の最初では、eスポーツ研究会の代表である吉田悠健さんがCURUMIさんにインタビューを行い、彼のゲームに対する考え方や上達方法について話を聞きました。

未熟な段階でのミスや失敗について、CURUMIさんは自身の見解を示しました。「事実と感情を分けて考えることが大切です。事実に基づいて反省する一方で、感情的な反応には必要以上に囚われないよう努めています」と述べました。また、チームメンバーが落ち込んでいるときには、積極的に声をかけ、意思疎通を図ることの重要性も指摘しました。

更に、彼は初心者へのアドバイスとして「基礎をしっかり学ぶことが何より重要です。YouTubeなどの解説動画を参考にすると良いでしょう。実際にプレイを重ねることで、判断力や現場での思考力を養うことができます。」と語り、学生たちに対して具体的な成長への道筋を示しました。

その後、CURUMIさんと研究会のメンバーは、FPSゲームを一緒にプレイし、会場は熱気に包まれました。参加者たちは、プロのゲームプレイを間近で体験しながら楽しんでいました。

また、フェンネルの松本伊織さんからは、7月12日に岡山市北区のコンベックス岡山で開催する「GC EXPO 2026 feat. Okayama」というeスポーツ合同企業説明会についてのPRも行われました。このイベントは、ゲームに熱中している学生と企業を結びつけるユニークな試みで、ゲームを通じての社内コミュニケーションの重要性も取り上げられました。

今回の交流会について、eスポーツ研究会の顧問である内田誠教授は「CURUMIさんの貴重な経験談は、学生たちにとって大きな刺激となったでしょう。特に、ミスの対処法やチーム内コミュニケーションの重要性は、eスポーツにとどまらず、実社会でも生かせる重要なスキルです。これを契機に、学生たちがさらに成長していくことを期待しています。」と話し、学生たちの今後の成長に希望を託しました。交流会を通じて、学生たちはeスポーツの可能性と自らの成長について多くのことを学び、今後の活動に活かしていくことでしょう。

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