ベネッセハウスの新展示
2026-04-21 18:52:11

ベネッセハウス ミュージアム、待望の展示替えを実施!新たなアートが登場

ベネッセハウス ミュージアム 展示替えの概要



2026年1月、ベネッセアートサイト直島のベネッセハウス ミュージアムにおいて、待望の展示替えが行われました。新たなアート作品が加わり、訪れる人々に新しい体験を提供しています。

新たな展示作品の紹介


展示替えによって、須田悦弘の作品《バラ 公衆電話跡》が新たに展示されることとなりました。この作品は2006年から2026年までの期間にわたって見ることができ、彼の独自の視点と創造性が光る一品です。

また、長年にわたってベネッセハウス ミュージアムに展示されている《雑草》に、新たに直島で制作された作品が加わり、より深い感動を与えることでしょう。さらに、ペインティングルームの展示替えも行われ、ダニエル・ビュレンやトーマス・シュトゥルートの作品も見ることができます。

杉本博司ギャラリーの改修


さらに、2022年3月に開館した杉本博司ギャラリー 時の回廊にも改修が行われ、2026年3月に一般公開されます。作品の一部が入れ替わり、新素材研究所が手がけたラウンジの改修が行われることで、訪問者に新しい体験が提供されるようになります。特に、硝子の茶室「聞鳥庵」は新しい夜間照明が加わり、一層の魅力を増しています。

作家たちのプロフィール


須田悦弘


須田悦弘は1969年に山梨県で生まれ、多摩美術大学でグラフィックデザインを学びました。東京に在住し、精緻な木彫による作品を手がけています。彼の作品は本物と見間違えるほどのリアリズムを含み、空間全体を利用したインスタレーションを展開しています。2002年には《雑草》がベネッセハウス ミュージアムに展示され、以降も多くの個展で評価を受けています。

杉本博司


一方、杉本博司は1948年に東京で生まれ、1970年に渡米したアーティストです。彼の多岐にわたる活動には、写真、彫刻、演劇、建築などが含まれ、特にその視点は西洋と東洋の文化の交差点に位置しています。彼は2008年に新素材研究所を設立し、「古いものが最も新しい」という理念のもと、作品と空間を結びつける革新を追求しています。

ベネッセアートサイト直島の理念


「ベネッセアートサイト直島」とは、株式会社ベネッセコーポレーションと公益財団法人福武財団が共同で展開するアート活動の総称です。このプロジェクトは直島、豊島、犬島を舞台に、各島の自然や文化の中に現代アートや建築を取り入れることで、特別な場所の創造を目指しています。訪れる人々がアートと地域の風景、そして人々との触れ合いを通じて、何を「よく生きる」こととするかを考える機会を与えています。

このように、ベネッセアートサイト直島はただの観光地ではなく、訪れるたびに新しい発見と感動を提供する、アートを通じた生きた文化交流の場です。


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会社情報

会社名
株式会社 直島文化村
住所
香川県香川郡直島町364‐1
電話番号
087-892-3223

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