ユビレジが4年連続でIT導入補助金支援事業者に認定されました！

ユビレジ、連続でIT導入補助金支援事業者に認定

株式会社ユビレジ（東京都渋谷区、代表取締役：木戸啓太）は、経済産業省が推進する「IT導入補助金制度」において、4年連続で支援事業者に選ばれたことを発表しました。この制度は、中小企業や小規模事業者の労働生産性向上を目指し、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション（DX）のためのITツール導入を支援するための補助金です。

IT導入補助金制度の概要

「IT導入補助金制度」は、企業が業務を効率化するためのITツール（ソフトウェアやサービスなど）の導入をサポートするものです。ユビレジは、クラウド型POSレジ「ユビレジ」を通じて、会計ソフトや決済ソフト、在庫管理ソフトなどの導入を支援します。本制度の特色は、補助金の交付に際して、中小企業であれば最大3/4、大規模事業者でも最大1/2の費用が補助される点です。特に「インボイス枠対応類型」に該当する事業者に対して特化したサポートを展開しています。

新規導入事業者への申請サポート

ユビレジでは、2025年の補助金申請を希望する新規導入事業者を対象に、申請サポートを4月から順次受け付けます。過去4年間において、ユビレジを経由した申請の採択率は驚くべき90％を超えています。この実績は、専門のサポートチームによる支援があってこそ成し得たもので、準備やスケジュール管理、申請内容の確認を通じて手厚いサポートを提供します。

ユビレジの技術とサービス

ユビレジは、飲食店向けオーダーシステムや小売店向け在庫管理システムの提供を通じて、業務のデジタル化と効率化を推進しています。例えば、飲食店用のオーダーエントリーシステムや、QRコードを利用した注文決済サービスを提供し、これにより店舗は従業員が本来の業務に専念できる環境を作り出します。その理念は「カンタンがいちばん」であり、利用者が直感的に操作できるシステムを追求しています。