M&Aキャピタルパートナーズが開催した「MACPファミリーデー」
2023年8月27日、水曜日にM&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、社員の家族を迎えた第3回「MACPファミリーデー」を東京・中央区のオフィスで開催しました。このイベントには、18組の社員とその家族が参加し、大盛況に終わりました。
そもそも「MACPファミリーデー」とは?
「MACPファミリーデー」は、社員の日頃の感謝を込めて、家族に職場の雰囲気を知ってもらうために設けられた特別な日です。M&Aキャピタルパートナーズは2005年に創業し、その成長を支えてきたのは社員とその家族の存在です。そのため、社員の家族に感謝の気持ちを示すことを目的として、毎年夏休み期間にファミリーデーを開催しています。
当日のプログラム内容
普段は社員しか入れない執務室エリアに特別にご招待し、ビジネスの現場を体感していただきました。
子供たちはシールを使ってオリジナルの名刺を作成し、当社の役員や社員との名刺交換を楽しみました。
参加者の様子
参加者からは、「職場の皆さんと一緒に撮影できた記念写真は貴重な体験でした」との声が寄せられました。他にも、豪華な会議室やお土産の用意に感謝の気持ちが伝わったとの意見が多数ありました。シール貼り体験やお菓子のプレゼントもあり、子供たちも楽しむことができました。
さらに、生まれた子どもを職場のメンバーに紹介できたことや、多くの人に抱っこしてもらえたことが嬉しかったという感想もあり、温かい雰囲気が会場全体を包み込んでいました。
参加した社員の声
社員の中には、普段は家庭へ仕事を語ることが難しいミドル・バックオフィスの社員もおり、このイベントを通じて業務内容を家族に伝える貴重な機会と捉えている声もありました。「同僚たちの普段とは違う姿を見ることができ、新鮮でした」との感想も聞かれ、イベントを楽しんだ様子が伺えました。
プロジェクトメンバーのコメント
8月27日のイベントを企画した平野幸子さんや西山遙香さんは、「皆さんと喜びを分かち合えたことを心より嬉しく思います。経営理念の一つである“全従業員の幸せ”を実現するために、今後も家族との交流を大切にしていきたい」と語りました。
まとめ
「MACPファミリーデー」を終えた後、参加された家族たちからは、仕事の雰囲気や社員の姿を直接見ることで、日々の業務への理解が深まったとの声が多く上がりました。ご家族の支えがあってこそ、私たちは職場で安心して仕事に取り組めると実感した1日でした。これからも交流の場を大切にし、さらなる発展を目指していきたいと思います。