レイバンが開催する体験型イベント「Ray-Ban Lab」で新たなジブンに出会う

体験型イベント「Ray-Ban Lab」開催

レイバン（Ray-Ban）が、オプティカルフレームに特化した体験型イベント「Ray-Ban Lab」を開催します。このイベントは、ただの視力矯正の道具ではなく、自己の心や態度に変化をもたらすオプティカルフレームにゆかりのある新たな体験を提供することを目的としています。

イベントの概要

昨年から始まった「Ray-Ban Lab」は今年も大きな期待を寄せられており、2025年10月18日（土）と19日（日）の東京・渋谷を皮切りに、福岡、神戸、大阪と続く全国キャラバンツアーが計画されています。「メガネはただのアクセサリーではない。それは内面を映し出すもの」というコンセプトのもと、参加者は「まだ見たことない自分」との出会いを楽しむことができます。会場にはレイバンを象徴する赤いコンテナが設置され、訪れる人々を惹きつけます。

自分に合ったスタイルを見つけるデジタル診断

イベント内では、TVやファッション誌で著名なスタイリスト、小山田早織さんの監修により、5つの質問に答えるだけで自分にぴったりのスタイルが見つかる「デジタル診断」が用意されています。この診断結果に応じて、参加者は自分の内面に合ったオプティカルフレームを試着し、さらにユニークなフォトスポットで新しい自分を映し出す体験ができます。SNSに投稿すれば、抽選で試着したフレームが当たるチャンスも！

小山田さんは「目元の印象が全体の雰囲気を大きく左右する」とし、アイウェアの力を利用することで「自分を超える」ことができると述べています。彼女は、限界は常に自分の中にあり、他人と比べるのではなく、自分自身を超えることでしか見えない風景があることを強調しています。ファッショナブルなレイバンのアイテムは、持つ者に新たな力を与え、自己の刷新を促します。