育ちを支える国際シンポ
2026-10-23 10:04:59

子どもの育ちを支える新たな取り組み「はじめの100か月」国際シンポジウム開催

子どもの成長支援を考える「はじめの100か月」全国大会・国際シンポジウム



2026年11月22日(日)から23日(月・祝)にかけて、東京都千代田区にある都市センターホテルにて「はじめの100か月の育ちビジョン」全国大会と国際シンポジウムが初めて開催されます。このイベントは、こども家庭庁が主催し、子どもたちの誕生前から幼児期までの成長を、社会全体でどう支えていくかを考える場として設けられました。オンラインでの参加も可能なため、遠方に住む方々も気軽に参加できます。

この大会では、こどもたちの成長が生涯にわたるウェルビーイングの基礎に繋がることを強調し、多様な立場からの支援を促進することを目的としています。令和5年に閣議決定された「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」では、保護者や教育者だけでなく、地域や社会全体がこどもの育ちを支える重要な担い手であると示されています。

開催スケジュールと概要



今回の全国大会は2日間にわたり、以下のスケジュールで進行します。

【全国大会】


  • - 日時: 11月22日(日)10:00~17:00、11月23日(月)9:00~12:00
  • - 場所: 都市センターホテル(東京都千代田区)
オンライン参加も可能で、国際シンポジウムでは日本語と英語の同時通訳が提供されます。
  • - 参加対象: 子育て中の保護者、幼児教育・保育関係者、自治体職員、医療関係者、研究者など広く募集します。
  • - 参加費: 無料ですが、事前の申し込みが必要です。

【プログラムの内容】



北米と日本の両方からの多様な視点を集めたこのプログラムには、以下の内容が含まれています。
  • - 記念講演: こどもたちの育ちの重要性について現在の社会で考えるべき課題を探ります。
  • - パネルディスカッション: 科学的知見と地域の実践事例の共有を通じて、支援方法についての意見を交換します。
  • - 分科会: 地域のつながりを活かした支援や、こどもを中心に考えた街づくりについて議論します。

加えて、11月22日には「100か月ビジョン」PR動画コンテストの授賞式も予定されています。

【国際シンポジウム】



23日午後は国際シンポジウムが行われ、日本及び諸外国の育ちに関する政策や取り組みについての知見が交換されます。OECD職員や海外の専門家の参加が予定されており、国際的な視点からの議論も楽しみです。このシンポジウムを通じて、各国から学びを得ながらこどもの育ちを支える方法を探ります。

申し込み方法



一般参加申し込みは2026年11月13日(金)までとなっており、詳細は以下のリンクからご確認いただけます。

両方のイベントに参加する場合は、個別に申し込みが必要です。

この大会やシンポジウムは、こどもたちの未来を考える重要な機会です。ぜひ多くの方に参加していただき、共に知見を深めていければと思います。


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