女性の自立を支える新しいサービス
株式会社Meroneは、女性の自立とウェルビーイングを目的とした新たな取り組みを発表しました。2026年3月から、同社が運営するスクールの全会員(約2,500名)に対し、オンラインでのピル処方サービスを福利厚生として提供することが確定しました。本サービスは、オンライン診療を通じて、女性ホルモンに関する知識を高めることを目的としています。
背景
Meroneが実施した会員向けのアンケートによれば、97%の女性が女性ホルモンの影響を実感し、88%が正しい知識を習得したいと回答しています。しかしながら、44%はピルに関する知識が不足している状態であり、実際の受診行動に踏み出せない理由が浮き彫りになりました。この結果から、女性が抱える日常生活の課題が見えてきます。特に、通院するための時間や費用が現実的な障壁になっていることが指摘されています。このような背景を受け、Meroneは「知りたい」と「使いたい」のギャップを埋めるための新たなサービスを立ち上げました。
取り組み内容
Meroneは、従来の経済的自立支援に加え、身体的健康へのアプローチを強化することに決めました。平均年齢が42.2歳である会員にとって、ホルモンの変化は日常生活のすべてに影響を与えます。そこで、mederiとの提携を通じて、以下のサービスが提供されることになりました。
- - 開始時期 :2026年3月~
- - 対象 :Merone全会員(約2,500名)
- - 提供エリア :全国対応(オンライン完結)
- - 費用 :自己負担あり(会員優待価格)
- - 提供内容 :オンライン診療、低用量ピルの処方および自宅配送、会員優待価格での提供
これにより、女性たちは医療機関へ通う手間を省き、手軽に必要なケアを受けることができるようになります。Meroneは、この新しい福利厚生を通じて、多くの女性が健康を優先できる環境を整えるとともに、「最初の一歩」を踏み出せる機会を提供したいと考えています。
代表者のコメント
Meroneの代表取締役、森川くみこ氏は、「私たちが生徒に届けたいのは、自分の力で生きるための選択肢です」と述べています。また、身体に関する選択肢を整えることも自立の一環であり、今回の取り組みはその重要なステップであると強調しました。
一方、mederiの代表取締役、坂梨亜里咲氏も「忙しい女性が自分の身体について正しく知り、選択できる環境を整えることが大切だ」と語ります。会員が自分の力で人生を切り開くために、健康面からサポートできることに喜びを感じていると話しました。
今後の展望
Meroneは、女性たちが経済的自立を達成するため、身体の選択に関しても支援を強化していく方針です。今後は勉強会やセミナーも計画しており、会員の知識をさらに深め、サポートの幅を広げる予定です。
企業情報
株式会社Meroneは、渋谷区に本社を構え、女性向け教育プラットフォームを運営しています。彼女たちは、経済的な自立と身体的健康の両方を重視し、4つのウェルビーイングの実現に向けて活動しています。詳細は
こちらからご覧いただけます。
また、mederi株式会社は、オンラインピル診療サービスや企業向け健康支援サービスを展開しています。最新のサービスについては
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