木造賃貸「MOKURIE」全国展開
2026-05-07 14:58:29

大和ハウスが木造賃貸住宅「MOKURIE」を全国展開開始、自然と共生する未来の住まい

大和ハウスが木造賃貸住宅「MOKURIE」を全国展開開始



大和ハウス工業株式会社は、2026年5月11日より新たに木造賃貸住宅商品、「MOKURIE」を全国に展開すると発表しました。この新しい住宅は環境保護と地域経済への貢献を目指しており、住まい手に自然との共生を実感してもらうことを目的としています。

MOKURIEの特長



環境・社会・経済的循環を促進


「MOKURIE」は、地元の材木を使用したオリジナルのルーバーを外装に取り入れ、地域の森とのつながりを強化しています。この住居は、地域の工務店に施工を依頼することにより、林業や木材加工、さらには地域経済の発展に貢献する構造となっています。具体的には、間伐材を利用したルーバーは10~15年ごとに交換され、木材活用のサイクルが形成されます。

住まい手との持続可能な関係


さらに、「MOKURIE」では住まい手に向けて地域の山を身近に感じるための活動も用意しています。林業の現場見学や植樹体験を通じて、住まい手が自然との関係を深め、環境への理解と愛着を育むことが目指されています。また、高断熱仕様や太陽光発電システムも整えられ、持続可能な省エネルギー性能が実現されています。

機能的な住空間のデザイン



「MOKURIE」の住宅には独特の住まい空間が特徴的です。1階には土間(DOMA)が、2階には縁側(ENGAWA)があり、これまでのバルコニーに代わる新しい空間の提案となっています。土間は素足に心地よい石調、縁側はフローリングや畳調の仕上げが施され、居心地の良さと開放感を提供します。さらに、最大3mの天井高を設け、広々としたリビングダイニング(LDK)を実現しています。

デザインの多様性



また、外観デザインは「アーバンスタイル」、「スタンダードスタイル」、「カジュアルスタイル」の3タイプから選択可能で、それぞれが地域の環境に調和するよう配慮されています。これにより、住まい手にとって選ぶ楽しさも提供されています。

コンセプトとビジョン



「MOKURIE」は、木を通じて人々の暮らしを豊かにすることを目指しています。その名は「木のある暮らしのクリエーション」を意味し、森から住宅という生活空間へと循環する価値を象徴しています。このコンセプトに基づき、住まい手には「温かな安らぎ」と「環境への誇り」を感じてもらうことを大切にしています。

今後の展望



今後も「MOKURIE」を通して地域の山と住まい手をつなぐ取り組みを進め、自然への配慮と経済的安定を両立させる新たな価値を創造していく方針です。実際に埼玉県越谷市では、建設中の実棟見学会も予定されており、訪れる人々に新たな住まいの形を体験してもらう機会が提供されるでしょう。

大和ハウスの挑戦が、持続可能な未来に向けてどのように進化していくのか、今後の動向に注目です。


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会社情報

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大和ハウス工業
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